やっと次男とともに我が家に帰ってきた。
数日間はいつものように搾乳し、
哺乳瓶から飲ませていた…が、ふと気づいた。
しばらく入院していたおかげ、といってはなんだが、私はゆっくり身体を休めることができた。
次男もある程度大きくなったし、直接母乳で与えている感触では、吸いつきも悪くない。
昼間は長男も保育園だし、
夜は主人も割と早めに帰ってきてくれる…
これは、直母に移行するチャンスかも?
そう思ったら、すぐ実行した。
搾乳をやめて、とりあえず欲しがったときに欲しがるだけオッパイをあげてみた。
幸い2週間に一度は病院に定期検査に行っていたので、そのとき毎回体重は計ってもらっていた。
体重の増えが悪かったり、調子が悪そうだったら、A助産院に相談してみよう、
頻回授乳にはなるかもしれないが、赤ちゃんの体調だけに気をつけて、やってみよう、と。
すると、案外、飲む。
甘え泣きのような(抱っこすると泣き止む)ことはあっても、
一度授乳すると、またお腹が空く2時間後くらいか、眠たいときしか欲しがらない。
あれ?これイケるんじゃない?
そう思ったとおり、
定期検査での体重の増えも悪くない。
結局そのまま、直母に移行してしまった。
なぜ私がこの「直接母乳」ということに
それだけ意気込んでいたか、というと、
当時ネブログや本で成功例をかなり探したが、ほとんど見当たらなかった。
悩んでいる人はブログを書いても、
成功して困ってない人はブログを書かないのかな、と思った。
でも、私は、
成功して「大丈夫だよ」と言ってもらえる記事を
必死に探していた。
それに縋って、それを頼りに、
私も頑張りたい!と思っていたからだ。
だから、今回この記事を書きました。
ダウン症でも、母乳でイケるよ!と言いたくて。
私の自分で考える成功要因としては、
・2人目なので、割と母乳がしっかり出るのが早かった。
・子どもが入院してても、しっかり量が採れるまでは、3時間ごとに搾乳した。
・産後すぐは義実家にお世話になって、十分休ませてもらえた
・ミキのシェイクや義実家での食事で植物性タンパク質やミネラルをしっかり摂って、栄養のあるオッパイにできた
・「とりあえずやってみよう」と気楽な気持ちでいた(これも2人目だから、かな)
でしょうか。
特に栄養を摂ることにはこだわって、
ミキのシェイクは通常の3倍飲みました。
だから、ミルクをたくさん飲ませるより私の母乳の方が栄養たっぷりだ!と思ってあげてました(^^)
気負いすぎない、難しければ誰かを頼ろう、とも思っていたのも良かったかもしれません。
そんなことで、
現在3ヶ月半の次男は、
まったく哺乳瓶から飲まないほど、
母乳大好きの赤ちゃんになりました。
これで、母乳編は終了です。