胎児の腎臓が萎縮しており、38週で入院して陣痛促進剤で誘発することとなりました。
自然分娩を希望していたので、少なからず動揺していました。
でも、もう産むしかない。
一番心配だったのは、長男のことでした。
入院してすぐに産まれるわけではないらしいし、産んでからのことを考えたら、1週間以上…
まだまだ甘えたい盛りの3歳の長男を置いて入院するのは、不安で、私の方が寂しくなってしまいました。
入院の日の朝、長男を保育園に送って行って、
入院が決まった日から何度か伝えていましたが、
「ママは今から赤ちゃん産んでくるからね。
あなたは、パパとおじいちゃん家にお泊まりだからね。しばらくママは病院にお泊まりだけど、会いたかったら会いにきていいからね。」
と伝えて、ぎゅーっと抱きしめて、別れました。
先生にも入院のことを伝え、別れるときには、
私の方が泣いてしまって、涙をぼろぼろ流しながら車に乗り込みました。
主人には
「ママの方が寂しがってるやん」
と笑われてしまいました。
そしてC総合病院で入院の手続きをして、
エコー検査などを終えて、
午後からの誘発となりました。
その日は、まずモニターをつけて、胎児の心音をと張りを確認しながら、バルーンを入れる処置をしました。
入れる処置自体は、聞いていたほど痛くはなかったです。ちょっとズンとくる感じ?軽い生理痛のような。
しかし、まったく陣痛は来ず。
バルーンは夜中に外れ、それでも子宮口は1センチほど、というところでした。
次の日は朝から薬を飲む誘発を開始。
じわじわと痛みはくるものの、決め手になる陣痛は来ず。
それよりも、胎児の心拍がたまに苦しそうになる、ということで、先生からは、
「最悪の場合は、緊急で帝王切開になるから。」と言われました。
とにかく、
「無事に出てきて‼️無事なら下からでも帝王切開でも良いから‼️」
という気持ちしかありませんでした。
そして、3日目の朝を迎えました。