今日 日経ヴェリタス もやもやトークで 大江麻理子さんが言ってたのですが
情報には
非対称性が存在しがちで、情報が非対称になってしまうと信頼感が
低下してしまう
即ち「なにか隠してる?」ということです。
例えば、今回の原子力発電所の事故に関すること
情報の非対称性が 質、量双方で発信側と受けて側で
隔たりが大きく、大きな不信感に繋がっています。
逆に、常にこの情報の非対象性をなくそうと努力しているのが
宇宙ステーションの乗組員と地上の管制コントロール側だそうです。
宇宙ステーションに閉じ込められている乗組員は究極の緊張状態にあり
情報の非対称性が大きくなり、不信感が大きくなるとどうしようもなくなります。
情報の非対称性を少なくするためには
良い情報も、悪い情報も、確かな情報も、不確かな情報も
全て、取捨選択しないで共有することしかないということだそうです。
平常時からこの習慣をつけておくと
非常時にもお互いの信頼感が低下しないそうです。
また、この信頼感が低下しているかどうかは
問題点を議論する際に、Weが使われているかどうか、Theyになっていないかどうか
ということで分かるそうです。
普段の社員とのコミュニケーション、そして夫婦(友人・恋人)間のコミュニケーション
の基本だと思いました。




