こんにちは、SammyKeiです。
Twitterでは一足先に公開していましたが、少し前に4月試験の試験結果が届きました。
慶應通信の方はご存じかと思いますが、4月の科目試験は新型コロナウィルスの影響で会場での試験は中止となりました。
今回は特別に、代替レポートが課され、およそ10日ほどで科目数分のレポートを作成、提出しました。
私は4科目申し込みしていましたので、4科目分のレポートです。
ブログでは、試験結果と振り返り、そして今回の代替措置の考察について、2回に分けて触れていきます。
■4月試験の結果
さて、私の試験結果は以下の通りでした。
・経済原論マクロ C
・経済史 B
・金融論 S
・西洋史 D
※ S:優秀 A:優 B:良 C:可 D:不可
手厳しい西洋史は敗退・・・・代替レポートも、結局試験の難度は変わらずでした。
私の分析ですが、金融論はよくまとめられたと思います。
マクロはレポート課題と似ていたので油断しました。もう少し深堀しなければならなかったのでしょう。
経済史は、Bですが評価いただけたことに感謝です。
西洋史・・・・・・!!!笑
どうしたものでしょう!!!!!
ちゃんと資料も引用し、史実に基づいて書いたのですが。。。。。。。
論じる問題が1題あったのですが、それが酷評だったのでしょうか。
レポートを読み返してみると、詰めが甘かったのかなーとも思うのですが、
不合格は不合格!真摯に受け止めます。
経済原論マクロ 2単位
経済史 4単位
金融論 2単位
の計8単位取得です。
総合科目はあと2単位+外国語スクーリング1単位でコンプリートです。
西洋史、どうしようか・・・・・・
専門分野でもないのでそこまでかける時間もない。
総合科目のスクーリング上限単位は、2単位の枠が残っています。
知識としてはさらに深めたいですが、卒論も入ってくるので負担を考慮して卒業に向けた作戦を練ります。
ただ、卒業までにもう一度西洋史は受けたいですね。
自分の糧になりそうです。
ところで、少しブログをお休みしていましたので、1月試験の結果もお伝えしていませんでした。
1月試験は、6科目申し込みしたものの、対策のできた経済学、社会学、人文地理学の3科目の単位を取得しました。
対策の叶わなかった金融論、経済原論マクロ、西洋史はDでした。
今回そのうちの2つ(金融論・経済原論マクロ)はリベンジを果たせたことになりますね!
西洋史。。。笑
2年目配本(2020年4月)までの試験で合格している、概算単位数は73単位でした。
人文地理学、金融論、法学概論は添削中を含めて一部再提出のレポートが残っているのでしっかりと仕上げて単位に結び付けたいと思います。
4月試験のブログは、②に続きます💡
SammyKeiでした。