機関砲を搭載した1000トン級巡視船も含む
中国も史上最大規模の監視船などを派遣
中国と日本が、尖閣諸島(中国名:釣魚島)周辺海域に海洋監視船や漁業指導船などを競うように派遣し
緊張が高まっている。
日本の海上保安庁は、中国船の尖閣諸島周辺海域への進入を阻止するため
50隻の巡視船を派遣した、と朝日新聞が19日報じた。これは同庁が現在保有する
巡視船(121隻)の約半数だ。巡視船の中には、40ミリ機関砲を搭載した1000トン級の「あそ型」巡視船も含まれている。
これに対し中国は、海洋監視総隊(海監総隊)の海洋監視船や農業省の漁業指導船など16隻を派遣した。
海上保安庁によると、19日午前の時点で中国船は尖閣諸島付近を航海しており、
そのうち漁業指導船は24カイリ以内の接続水域に進入した。
香港の鳳凰テレビは「今回派遣された監視船の規模は、中国の公的な船舶の運航としては史上最大規模だ」と報じた。
現在、約20隻の中国漁船が尖閣諸島から60カイリの海域で操業しているという。
一方、海上保安庁は「中国漁船は(日本の)領海には進入していない」と発表した。
一方、毎日新聞によると、中国の税関当局が日本からの輸入品に対する全量検査を行うケースが増加し、通関の手続きが遅れているという。
同紙は「領土問題をめぐる報復措置につながるのではないかと懸念する声も出ている」と報じた。
2010年9月、尖閣諸島周辺で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突する事件が発生した後
中国はレアアース(希土類)の日本への輸出を規制したり、日本製品の通関手続きを遅らせたりするなどの報復措置を講じている。
このほか、中国のインターネットユーザーによって、日本の総務省など19のウェブサイトが改ざんされ
「釣魚島は中国の領土」という文章が掲載された。また、日中両国の民間人の間でも衝突が起こっている。
神戸市にある中国人学校では、放火によるとみられる火災が発生し
また中国人が経営する飲食店のガラス窓が壊される事件も発生した。
香港では、散歩中の日本人夫婦が中国人とみられる男に暴行され、病院で治療を受けた。
一方、今月11日から反日デモが繰り広げられてきた中国各地では、19日にはデモがやや鎮静化した。
満州事変の発生から81年に当たる18日には、日中国交正常化以来最大規模となる反日デモが行われた。
★自衛隊の動き‥
【尖閣問題】ついにきた!?
海上自衛隊が尖閣に出撃
防衛省はP3C哨戒機などが通常の監視活動として周辺海域の警戒を続けた。
対応が海保の能力を超え、海上警備行動が発令される状況に備えて自衛艦を尖閣諸島に近い海域に移動させ始めた。
★中国の動き‥
【尖閣問題】中国攻撃型原子力潜水艦が多数、尖閣諸島海域へ!!!!!!
いったい何が始まるんです?
中国攻撃型原子力潜水艦が多数、尖閣諸島海域へ


