昭和◯皇は最も顕著な、極悪の国賊である。
デビッド・バーガミニ(1928~1983)の著書『天皇の陰謀』について、太田龍氏の解説
— ぼくちゃん (@djR61A2bmS4AOP0) 2023年3月10日
米国で大ベストセラーになった1971年の著書『天皇の陰謀』の著作のせいで、著者は文筆活動を絶たれることになった。
明治以降の天皇がイルミナティの傀儡であることを暴いたことが、イルミナティの逆鱗に触れた。 pic.twitter.com/IJeOXH5kGb
*傀儡(かいらい):あやつり人形。
著者「天◯の陰謀」について、太田龍氏の解説動画より、一部、話し言葉を書き言葉に変えて書き起こし。↓
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2.26事件が起こるまでは、陸軍の将官の圧倒的多数は、中国との戦争を反対。まともな日本人であれば、戦争をしたくありません。
しかし、「戦争反対」と言えば、◯皇の命令に反対することになり、56されても仕方がないということになる。
そうゆう仕掛けが完成したのは、2.26事件の後です。
*どうやら、学校の歴史で教えられる2.26事件と真実は大きく異なるようだ。。。
(中略)
予定通り日本は敗戦し、イルミ◯ティは日本を占領した。現在に至るまで占領体制下にあります。
占領してしまえば、日本は完全に「檻の中のネズミ」として、イルミ◯ティがどうするも自由自在。
*イル◯ナティ:アンポンタン。このブログでは支配者層を「アンポンタン」と記載。
(中略)
ザビエルは日本に来てからずっと、
「日本人は、この地上から抹殺するべき民族だ。日本人は我々にとって極めて危険で、強敵になる可能性がある。一刻も早く、1人残らず皆56しだ。」
と、イルミナ◯ィの本部に申告していた。
それ以来450年以上ずっと、イル◯ナティの日本に対するアジェンダ(皆564計画)は継続しています。
次に、ペリーが日本にやって来て、日本は内部から崩されました。孝明天皇が56されてから、日本は仮死状態。日本人の神経は麻痺しています。
その後にできた「天◯を中心とする支配階級システム」というのは、イ◯ミナティの実験道具である「檻の中に入っているネズミ」のようなもの(日本人が)。
日本人は、自分の主体的な意志を持つことを許されていないんです。孝明天皇の暗殺事件以降は。
(中略)
「2.26事件の主犯は、昭和◯皇である。昭和天◯は、日本を滅亡に追い込んだ国賊である。日本の歴史上、最も顕著で極悪な国賊である。」
というふうに、日本は、昭和◯皇がしてきたことに対してレッテルを貼り付ける必要があると思います。
天◯という存在に対しての価値観を変えないとダメです。
*国賊:その国民でありながら国家に害がある者。というか、昭和天皇は日本国民ではないけれど。。。
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著者「天◯の陰謀」
天皇裕仁はかく日本を対西洋戦争に導いた
ディビット・バーガミニ:著 松崎元:訳
日本へやって来たザビエルが日本人の氣質を恐れたように、マッカーサーも同じことを言っている。
身体が丈夫で、精神性が高く、危険などを「察する能力」に長けている日本人。まさに、ボディ・マインド・スピリットの調和が取れている民族。
そんな民族はコントロールしにくく、支配者層のアンポンタンにとって邪魔でしかない。だからアンポンタンは、日本人の心身を弱らせようと、あれこれ考えた。
・母子手帳の普及。
・テレビの普及。
・1日3食を推奨。
・牛乳を学校給食に導入。
・パン食が近代的でイケてるかのように報道。
・動物性タンパク質がカラダに良いと洗脳。
・無農薬栽培農家へのイジメ。
・義務教育制度。
・国民保険制度。
・ゴールデンタイムにプロ野球中継。
・ビールもどきの普及。
・タバコもどきの普及。
・塩をワルモノ扱い。
・旨味調味料を猛プッシュ。
などなど、あげればキリがない。
*小麦粉は人体にとってワルモノではなく、粗悪で非常にアカン小麦粉、又は製品が巷に溢れている。
日本人を弱らせ、日本人の人口を削減するための計画は、ずーっと実行され続けていたということ。
今からでも遅くない。日々の生活の中で疑問に感じたことは、放置せずに調べるクセをつけるといい。
天◯は本当に、国民一人一人の幸せを願っている、ありがたいお人? そのありがたいお人は、なぜ戦争を始めた?
そのありがたいお人は、戦後や大災害の後、身銭をきって国民を助けた?
優しい言葉をかけるなど誰にでもできる。その人の優しい言葉に流されるのではなく、その人の行動を知ることが大事。
知らないは罪、知ろうとしないはもっと罪。
自分や大切な人が元氣な心身で人生を謳歌するには、疑問に感じたことは放置せず自分で調べ、真実は自分で取りに行く必要がある。
それではまた。
Summy