現在のタイ国王には7人の子(5男2女)がおり、第一子であるパチャラキティヤパー王女(44歳)が、20221214日に突然倒れてから、昏睡状態が続いている。



お元氣だった王女が突然倒れるだなんて、数日前に、ファイザー製コロワクの3回目接種をしたことと、関連があるのでは?


ということで、タイ王室がザワつき倒している。


昏睡状態に陥ったばかりの頃は、マイコプラズマ感染が原因か?と報道されていたけれど、「そんなわけあるかい!」と、スチャリット・バクディ博士は言う。↓


 

こちらの動画で語っているスチャリット・バクディ博士(向かって左の人)とは、ドイツ・マインツ大学の教授であり、医療微生物学衛生研究所の元所長。



今回の王女の昏睡状態を受けて、タイ王国から招聘(しょうへい)されたバクディ博士は、


タイ政府の最高顧問にコロワクの危険性だけでなく、「このコロナ騒動全体が茶番だ」ということも話した。

*招聘(しょうへい):礼儀を尽くし、実力や知見のある人を、丁重な態度で招くこと。


タイ政府の顧問たちはかなり驚いていたが、


「タイが、ファイザー製コロワクの契約を無効と宣言する、世界で最初の国になるよう努力する。」


と、バクディ氏に言ったようで、これは、「ファイザー社が、タイ政府に数十億ドルを返済しなければならない」ことを意味する。


詳しくはこちら。



このニュースを受けて私は、「ドンデン返しが始まった。」と感じた。


コロナ騒動が始まった3年前から、「これから世界はひっくり返る。」と言い続けてきた。


支配者層のアンポンタンが作り上げた、冷酷な搾取型システムの、これまでの世界。


富む者ばかりが富み続け、貧しい者はとことん貧しくなるよう仕組まれているシステムを解体し、


多く持つ者は、当たり前に快く他者へ分け与えるという、優しい循環型システムへこの世界を移行させるには、


これまで、当たり前に存在したシステム(利権など)をブチ壊さねばならない。


ということを知ったのが、3年前。


医療でいうなら、患者を治す方向へ導かない医療従事者や製薬会社が儲かる仕組みを、解体せねばならない。


でも、それを、どうやって? 


「本当に、そんなことができるのだろうか。」と、疑問に思うこともあったけれど、今回のタイの件のように、


アンポンタンが作ったさまざまな分野の「異常さ」が明るみになり、世界的大問題に発展する。


という形で、確実に、冷酷な世界は終わりへ向かい、確実に、優しい世界へ移行していくのだと、思えた。



「自分が旨味を得られるのなら、どれだけの人の命が犠牲になろうと構わない。」と考えるイカレた思考のアンポンタンたちに向けて、


善人たちによるドンデン返しが始まった。


楽しみは、これからだ。



それではまた。

Summy