コロワクがカラダに危険な理由として最も大きなものが mRNA(メッセンジャー・アールエヌエー)。


「コロワクを打ってはならない」と警告する医師たちは、mRNA型ワ◯チンのヤバさを人々に訴え続けてきた。


逆に、


コロワク接種を推奨する医師たちは、mRNAは、これまでのワ◯チンにはない画期的で素晴らしいモノ」だと発し続ける。


mRNA型ワク◯ンは素晴らしい」という情報は、医師会が各医師たちに伝える情報そのまま。


英語が理解できない医師たちは、海外の論文や医学雑誌等を読むことがなく、西洋医学の在り方へ疑問を抱かないのなら、日本医師会の発する情報を、なんの疑いもなく受け入れる。


医療利権とズブズブで、製薬会社が儲かるよう機能する医師会は、コロワクのことを悪く言うわけがない。


ということは、


自身で調べ倒してmRNA(コロワク)のヤバさを知った医師は、医療と医師会との繋がり(医療利権)といった西洋医学の裏側(闇と言われる部分)の情報に、当然、たどり着いているはず。


人々をより元氣にするどころか、弱らせて病院や薬のお世話にさせることで製薬会社(医療利権)を益々儲けさせるような医療システムに、なぜなっているのか。


いつの時代からそうなっているのか。そんな医療システムを作ったのは、誰なのか。


これらの疑問を放置せずに調べれば、


「世界を支配したがるアンポンタンが、はるか昔から存在し、彼らにとってより都合の良い世界へするため、大幅に人◯削減し、残った者は弱らせて奴隷化させるという思惑があった。」


という、まるで絵本上の作り話かのようなたまげることを知ってしまう。


そして、アンポンタンの一員には、各国のロイヤル家族が加わっているということも、知ってしまう。




医療のことに限らず、他の分野でも、疑問に感じたことをとことん調べれば、


「そのようなシステムを作ったのが、はるか昔から存在するアンポンタンたちである。」という情報へ、必ずたどり着く。


なのに、


mRNA型ワ◯チンは決して打ってはならない」


と、詳しい説明と共に人々に伝え続けてきたA医師(仮名)が、数ヶ月前、


「ロイヤル家族を中心として、日本は一丸となろう!」


的なことをネット上で発していて、私はぶったまげた。以下の青文字は、以前、A医師が動画にて発していたこと。

---------


「そんなに政府がコロワクは安全だって言うなら、献血したっていいはずだけど、


日本赤◯字は、コロワクを接種した人の献血を認めない。


「コロワクを接種した人は献血しないでください。」


って言ってる。それだけ、コロワクを接種した人の血液の質がヤバくなるってこと。


日本赤十◯は国の直接の機関じゃないにしても、ほぼ国有の企業と同じ。


コロワクが安全な物なら、コロワクを接種した人の血液の質だって安全なはず。国が言っていることは2枚舌だ。


---------


こんなふうに、A医師は言っていた。


日本赤◯字の裏側(血液ビジネスの闇)を知っているのなら、


日本赤◯字の名誉総裁・名誉副総裁にはロイヤル家族たちが鎮座しており、血液ビジネス(アンポンタン)とロイヤル家族は切っても切り離せない関係。


だということも、当然知っているはず。


そんなA医師が、ロイヤル家族制度に好意的なのは、ヒジョーにむず痒い。

(())



なぜなの?

不思議でならんのです。

(())



どう思いますか?


それではまた。

Sammy