マイクロソフト伝説のマネージャーの世界NO1プレゼン術
著者:澤円
(第11回)
6 「長期的展望(壮大で、汎用性が高く、抽象的なもの)」を語るのか、「短期的解決策(よりリアルで具体的な言葉・数字)」を提案するのかはっきりさせる→「視点の長さ」
→世の中にあふれる「商品名」「本のタイトル」「キャットコピー」「セールスフレーズ」を注意深く観察すると、見据える時間軸によって巧妙に言葉が返られていることに気づく。常にアンテナを張りインプットしていく。
「長期か、短期か」によって言葉選びも変わってくる
7 プレゼンの「核」は最後の最後まで吟味する!
→優れたプレゼン「ビジョン」「核」が不可欠。
※1~3章はインプットの部分
4章以降はアウトプットの部分
速水けんたろう速水もこみち混同するなぁ!
速水けんたろうのほうが感染したらしいですね。