重大発表!ETシガー型宇宙船・ディスクロージャー計画 JP、マイケル・サラ博士 | 銀河ファミリー物語 Story of Galactic Families

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重大発表!ETシガー型宇宙船・ディスクロージャー計画

マイケル・サラ博士、JP

訳:マータ

概要です

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サラ博士

ひと月ぶりのJPからの報告です。JPは、米軍の退役軍人です。2024年8月に退役しましたが、まだ米軍の秘密宇宙プログラムやETとのコンタクトに関する情報と繋がっています。今日は最近の体験を教えてくれます。

 

JP :  

はい。私はある日、フロリダ州のタンパまで移動する為に車を運転していました。家族がいる場所です。私が住んでいる場所からは車で6時間かかります。夜、母の家に到着しましたが、9時か10時頃に車のアラームが突然鳴りました。寝ていたので、ジーンズとスニーカーだけ履いて外に飛び出しました。すると道の反対側に誰かが立っていて「こっちに来い」という手振りをしています。タンパの海岸エリアは、少し危ない場所なので注意が必要でした。

 

私は、その男性に「僕の車のアラームを鳴らしたか?」と聞くと、彼は「あ〜 俺がやった。蹴ったんだ。君の注意を向ける為にやった」と言いました。それで、彼は首で車に乗るように合図しています。その首を傾げる仕草で彼がどこから来ている人なのか察知しました。私は車に乗りましたが、上半身裸だったので、シャツを取りに行きたいと言いました。すると、運転席にいた人が「大丈夫。これを着て」と言い、私に薄手のジャケットのような前にジッパーがあるものを渡しました。それは内側がメタリックな素材で出来ていて、色々なものから防御してくれる素材でした。私が以前によく写真とか録音をしていた場所です。基地の近くに行きました。

 

サラ博士:

補足すると、2017年頃、このタンパの海岸付近でJPは、色々な宇宙船、三角のもの、長方形のもの、シガー型のものを撮影しています。米軍基地の近くです。(MacDillAirForceBase /空軍基地)。これは、当時私のHP(exopolitics.org)で公開しています。

 

JP :  

はい。そうです。それである建物の前に到着し、車を停めてその建物の中に入って行くと、中は図書館のような場所でした。沢山の本が大きな棚に並んでいる。それで、彼らが私に着いて来るように言いました。彼らは、周りを見渡しながらボディーガードのように私の周りを歩いていて、とても守られている安心感を感じました。建物の反対側まで行き、出口から外に出ると、また違う車が待っていました。白いミニバンのような車で、それに乗るように言われました。

 

バンには窓がなかったのですが、右に5分くらい走って、左折してから10分くらい走り、その後、下っているのが分かりました。時速60キロくらいで走行していたのが、車輪の動きから分かりました。ある時点で車が停まり「ここで待つように」と言われました。彼らが外を確認にしているようでした。次にOKが出て車から出ました。「これを被って」と言われて、キャップをもらいました。そのキャップの内側にもシャツの中と同じ素材のメタリックなものがリング状に入っていました。

 

そのキャップを被った途端に、とても気分も良くなり、思考も明晰になる感覚がありました。電波みたいなものが全部遮断されるような感じでした。非常に穏やかなスッキリした感覚になり、瞬時に、正しい判断が出来る、思考が明晰になり、言いたい事が明確に話せる・・・・そういう感じで信じられない凄いものでした。凄いテクノロジーです。シャツの中にもメタリックなものが入っていて、触るとちょっとザラザラしていて、やや重さがあります。キャップにもそれが入っています。皆、同じキャップとシャツを着ているので、彼らと同じ服装。私だけ下がジーンズでしたが・・

 

到着した場所は、非常に広い駐車場のような場所で、空港のような・・・でも私達のバン以外には、誰もいませんでした。バンには私以外に二人乗っていました。かなり大きな構造の建物の中にいるんだな〜と思いました。地面には、緑色の部分と赤の部分があり、中央が青色になっていました。以前に行った、パイロット達とノルディックス達のいる基地の地下の場所と似ているな〜と思いました。その場所も地面が色分けされていました。

 

その部屋から階段で下に降りて行きました。エレベーターはないようでした。それで地下6階まで降りて行きました。地下6階で扉を開くと、そこには非常に大きな潜水艦のようなものが3隻ありました。長さは45mくらいありました。高さは12mくらいで、幅も同じくらいでした。だから、その場所がどのくらい広い部屋か分かりますよね。潜水艦だったら、入り口が上にありますが、これは入り口がその船の下にあり、階段を登って入るようになっていました。鉄のパイプのようなもので船が持ち上げられています。それで、船の両端には、オーブのような球が二つづつ付いていて、それが白と青に点滅していました。オーラのようなものが発光していました。

「とってもクールな船だね」と私がいうと、一人が「そうだね。アメイジングだよね」と言いました。

 

「私は、何故ここに連れてこられたのか?」と聞くと、「君にこれを見せるように言われた。これがもうすぐ、そこら中を飛行する事になるからね」と言いました。「写真とか動画を撮ってもいいか?」と尋ねると「ダメだ。でも、これを見たことをシェアしてもらいたい。 もうじき、これが世界中を飛行する事になるからね」と言いました。形が皆少し異なり、地球外のもので、一部は、我々の政府が所有するものです。その船の色は、黒に近いグレー。でも地面が反射していたので鏡のような素材です。フロリダのオーランドで撮影した船に似ています。ノルディックスが私をピックアップした船です。その時の船もその表面に周りの木々が映っていました。タンパで撮影した船とは、形がちょっと違います。オーブが沢山飛び出して来た船です。

 

サラ博士:

はい、これも私のサイトで公開しています。

 

JP :  

そうです。オーランドでも、私が妻と一緒に撮影した時の動画を渡していますね。その船もオーブみたいのが付いていて、光っていました。シガー型の船でした。サイズも同じくらい。

 

サラ博士:

で、その場所にあった船の入り口は下にしかないんだね?

 

JP :  

そうです。船全体が金属の棒みたいなもので支えられていますが、もの凄く重いと思うので、その金属の棒だけで支えられているのが不思議でした。ちょっと浮遊している?(反重力なのか?) それで中に入れるか?と聞いてみましたが、それは許可がありませんでした。以前に、入った船では廊下があり.....そこで採血をされました。その時の写真も送ってますね。採血された腕の痕の写真を撮りました。

 

サラ博士:タンパの基地ですよね?

 

JP :  そうです。

 

サラ博士:

長方形の宇宙船で、中には幅広い、とてもとても長い廊下があり、兵器の倉庫が片側にあった.....君を案内した人の腕のバッジを見て、空軍の特殊部隊だと分かったと言っていたね。

 

JP :  

そうです。でもその部隊は、一つ前のトランプ政権で無くなった部隊です。それで、今回のシガー型の船の話に戻りますが、私は、それを見ながら深呼吸し、周りを見渡しました。その船のオーブのような発光が起きると、何か意識に働きかけて来るものがありました。私の人生について、質問してきます。私もテレパシーで答えていました。そのキャップを被ることで、その能力が拡大されていました。AIみたいなテクノロジーなんですが、私の脳の中のデータを読み取っているのか?私のことを全て知っていました。私の好物も知っているし、どういう性格か、どんな質問をしてくるかを知っています。凄いテクノロジーです。船が貴方と交流してきます。ノルディックスの船のパイロット達も同じことをしていたと思います。

 

サラ博士:船を触ってみましたか?

 

JP :  

いいえ。今回は触りませんでした。(笑)前回は、目を閉じて触った瞬間に農場に戻っていましたので、(笑)触らないように注意しました。

 

サラ博士:

分かりました。それで、そこには3隻あったのですね?隣合わせに並んでいたの?

 

JP :  

そうです。それで中央にあったのが、起動していて発光していました。とてもとても美しい船でした。

 

サラ博士:

それで、そこには、他に技術者とか整備する人がいましたか?

 

JP : 

いいえ、我々三人だけでした。私が連れて行かれるために、準備されていたのだと思います。これからは、小さいオーブとかドローンだけではなく、こういう大型の船が空に姿を現すのです。

 

サラ博士:

素晴らしい!それで、その船の表面は黒いグレー色なんですね?

 

JP :  

そうですが、起動すると鏡のように周りにあるものを反射します。雲の中にいたら、雲のように見えます。だから、その船がハッキリ見える訳ではなく、雲の影が見えているような感じになると思います。森の中にいても、カモフラージュするので、そこにある事が発見されにくくなっています。非常に賢く、光の具合なども精密にコントロールされています。これを製造した科学者達は、おそらく自然界の動物達を研究したのではないかと思います。カメレオンとかタコとか、周りの環境と自分の色とか皮膚の質を変化させることが出来ますね。ET達もきっと、動物界の成せる技を研究して、色々な技術を開発していると思います。

 

サラ博士:

それを聞いて、確かDARPA( Defense Advanced Research Projects Agency)もそういうカモフラージュの技術を持っていたのを思い出しました。やはりメタリックな素材で、周りの環境を映し出し、そこにいる事を隠すような技術です。とすると、そのシガー型の船が空中に舞いあがっても、空とか雲に見えて、姿が分らない訳ですね?

 

JP :  

そうです。その素材は、火でも煙でも、その分子を模倣します。周りの環境の分子を真似するので、環境の中に溶け込み見えなくします。

 

サラ博士:

という事は、空に出現しても見えない、見つけにくいという事ですか?

 

JP :  

濃いグレーの船として、私が写真を撮ったような感じでも見えるようになると思います。

 

 

ノルディックスの船

 

シガー型

 

ノルディックスの船

 

シガー型

(これらの動画のリストは、一番下にあります)

サラ博士:

これらの宇宙船は、我々の秘密宇宙プログラムのものなんだね?

 

JP :  

我々だけでなく、国際的なものと言っておきます。そしてテクノロジー自体はETから来ています。

 

サラ博士:

そのシガー型の宇宙船、潜水艦のようなものがあった場所は、ハンガー・ルームのような感じですか?

 

JP :  駐車場のような空間から階段を降りていき、地下6階だったのですが、その宇宙船あるいは飛行船があった部屋の天井は、6階分の高さでした。つまり、最初に車を降りた駐車場のすぐ下まで天井があるという事です。イリノイ州だったか・・・Tropolis と云われる地下に採鉱所の跡地がありますが、ちょっとそんなイメージです。

 

(調べましたら、Tropolisはミズーリー州のカンザス・シティの地下のようです)

サラ博士:

では、このようなシガー型の船が空に沢山、世界中で見るようになると、君を連行した人達が言ったんだけね? それを見せる目的は何?

 

JP :  コンタクトの準備であると思います。

 

サラ博士:

大衆に、そういうものを上空で見る事に慣れさせる為ですか?

 

JP :  

はい、そうだと思います。でも、これから色々起きてくると思います。プロジェクト・ブルー・ビームも起きるかもしれないし、ドローンも出てくるかもしれないし、注意深く観察していく必要があると思います。宇宙船としては、シガー型と、あとはTR3B(三角の黒いもの)が多く、これから見られると思います。すでに、結構目撃者はいて、写真や動画にも撮られています。数ヶ月前に、ノルディックスがうちに来た時に、これから自分達を見せて行くと言っていました。その翌週に実際に起き始めています。だから、ノルディックスが言っていた事が本当だったと、今立証されました。

 

サラ博士:

こういうのが頻繁に目撃されるようになって来たら、政府はそれが自分達のものである事を明かすのでしょうか?

 

JP :  

セキュリティー上の問題で、それはまだしないと思います。でも、小さいものから始まって、徐々に大きいものを見せていくというプロセスを踏んで、大衆の目を慣らしていく心理的な計画があると思います。

 

サラ博士:

それは、いつから始まるのでしょうか?トランプが正式に大統領に就任した後でしょうか?

 

JP :  それは、答えることができません。すみません。

 

サラ博士:

分かりました。それ以外に何かありますか?そこを去った後は、ただ家に戻ったの?

 

JP :  そこで、あるものを食べるように言われました。(苦笑)それで食べました。特に目が眩むとか失神するようなことは、なかったのですが、氣が着いたら、家の前の自分の車の中にいました。目が覚めて、時計を見たら朝3時くらいでした。

 

サラ博士:今日は12月20日ですが、これはいつ起きたのですか?

 

JP :  土曜日です。

 

サラ博士:ということは、14日ですね。

 

JP :  そうですね。

 

サラ博士:

それで上司から、この話をして良いと青信号をもらったのですね?

 

JP :  

上司ではないですが、そこにいた軍人です。高位の軍人でした。はい、彼にOKをもらっています。

 

サラ博士:

分かりました。では、何か最後に視聴者の皆様に言いたいことはありますか?

 

JP :  

はい。私は、これから起きる事にとてもワクワクしています。皆さんも同じ意識でいて下さい。愛の周波数でいる事です。この愛の周波数を放って、お互いをいたわり合って、一丸となっていれば、我々が望んでいるものが現実になると思うんです。真実は出てきます。ライオンが唸るようにね!そうですよね?博士!真実は絶対に、必ず出てきます。

 

そして、私と同じような体験をした兵士達も守られて、自分の体験をシェアして行って欲しいと思います。私にとってはアメリカが最高の国で、私はこの国を心から愛していて、守っていきたいと思っています。私が今日話したようなことを、皆様に伝える仕事を与えられているのも何か理由があると思います。

 

これからは、アメージングな時となります。前に進んでいきます。

みんなで一丸となって進んでいきましょう。必ず光が勝ちます。(笑)

大丈夫です。何も心配する必要はありません。

 

サラ博士:

はい、そしてホイッスル・ブローワー(内部告発者)とは、異なり、貴方は、米軍のトップから、これらを開示するように言われているという立場であることも、ここで改めて言っておく必要があると思います。

 

JP :  

はい、これから黄金時代に向かっていきます!2025年がどのような展開になっているのか見守っていきましょう!

 

サラ博士:

JP、君の勇気とアメリカへの奉仕に大変感謝します。今日の情報は、大変重要な内容だったと思います!これから、シガー型の船が空に沢山登場するようになるディスクロージャー計画があるという内容でした。

 

JP :  JP アウト!

 

以下のサイトの一番下の方までスクロールすると動画の一覧が出て来ます。

サラ博士のサイト:https://exopolitics.org/jp-articles-photos-videos/