人類滅亡の可能性は完全に無くなりました 銀河連合特使エレナダナーン | 銀河ファミリー物語 Story of Galactic Families of World

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アルティアン、シーダース種族の大使、銀河間連合のオーナ(Oona)

 

宇宙ニュース ステーション#15 銀河連合特使エレナ・ダナーン

翻訳:マータ

 

概要です。
今日は2024年1月29日です。アルティア出身、銀河連合より

この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。


ナタル銀河の中で我々が暮らす第4領域のニュースをお届けする第15回目です。


銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に

影響しているのかという事を理解して頂く為の配信です。

*この配信はチャネリングではありません

 

アルティアン、シーダース種族の大使、オーナです。シカールは、宇宙の法則をうまく擦り抜けてゲームをしますが、我々アルティアンは、宇宙の法則を深く尊重し厳格に守っています。宇宙の法則は、全ての生命体を繋げる自然の法則であるからです。銀河あるいは銀河間のメンバーになった種族には、我々の完全なサポートと守護をお約束します。

 

特に人類滅亡に追い込まれている星系に対しては、技術的サポートと同時に精神的なサポートも提供します。永遠の命を与えるのではなく、命を育てる方法、拡張させる方法を教えていきます。万が一、援助が間に合わなかった時には、その星にあった全ての命の再生を行って行きます。進化の法則が十分に展開されてから、私達が介入するのは、必ず最後になります。全ての手が尽くされた最後にのみ私達は介入します。

 

素晴らしい宝が失われていくのは、本当に悲しいことです。シーダースである私達は、宇宙に存在する全ての命の遺伝子を保存しています。完全に全てではありませんが、出来る限りの命の遺伝子を保存しています。銀河間連合は、宇宙の知る限りの領域を遥か彼方まで旅し、新しい命を探しています。創造主のアシスタントとして、命を見守っています。

私達も大昔にいくつかのアークを色々な星に残しています。しかし、これは我々の遺伝子コードを持つ人にしかアクセスは出来ません。関係ない人達が勝手に入り、悪用できない様になっています。アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ませんし、運転する事も出来ません。アルティアンのアークは、アルティアンにしか動かせないし、アシャイのアークは、アシャイ種族にしか動かせません。だからアークを他種族に盗まれるとか占領される心配は全くありません。

銀河連合のレスキュー船と同じく、我々もそのようなレスキュー船を準備しています。一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます。このアークのクルーメンバー達は、狙われる確率が高いので静かに目立たないように潜んでいます。

地球の未来は、10年前までは不安定でしたが、色々な事が起きて人類滅亡の可能性は完全に無くなりました。ネブの6種族の解体とシカール帝国の衰退と太陽系からの排除に成功したからです。ですから地球人にとっての脅威はもうなくなったのです。そして、公式なコンタクトが始まったら、我々のアークは、地球の地下から、また海底から出現し、空からも現れ、あらゆる方面の技術や知恵を学べる場所となります。公式なコンタクトは、地球では、”The Great Global Civilian Contact”(地球規模の一般大衆とのグレート・コンタクト)と呼ぶことになるでしょう。

もうすぐ、貴方達と喜びを分かち合う時が来ます。それを心から楽しみにしています。

 

アルティアン、シーダース種族の大使、銀河間連合のオーナ(Oona)

 

 

特使エレナから一言

 

 

アクヴァルとオーナからのアークについての話は、素晴らしいと思いました。地球の未来のタイムラインは安定し、ポジティブなものに確定した事も大変喜ばしいです。また、プレアデス星団の中のアルキオネ星系タアリハラでも、政府が銀河連合と手を組むことになり、シカールと手を切る方向に進んだ事も喜ばしいです。

 

アークについてですが、緊急事態になった場合には、銀河連合も銀河間連合もレスキュー隊である救助を専門に行うアークが存在するという話は大変興味深いです。ナタル銀河の色々な種族が超古代の地球にやって来て、地球で暮らし、彼らのアークを残していきました。銀河間連合のメンバー、シーダース達は、他の銀河から来ていて、この銀河のどこかの星に定住することは滅多にしません。

 

たまに様子を見にきたり、目的があり一時的に来るだけです。ただ地球に関しては、ちょっと事情が違い、彼らは地球に一時期定住していました。アシャイ種族(アント・ピープル)もそうです。なぜなら、アヌンナキが地球に来て定住して問題を起こしていたからです。アヌンナキが行っていた遺伝子実験を観察し、大きな問題に発展しないように見守っていました。ですから、これはアルティアンにとっては例外の定住でした。アトランティスを最初に作ったのはアルティアンでした。

 

銀河連合のアークと銀河間連合のアークは、全くタイプが異なります。銀河連合のアークは、細長いシガー型です。非常に長いです。中には、緊急事態用の物資やテクノロジーが入っています。その星の大変革の時期に、それをサポートするものです。レスキュー船も万が一その星の住民が一時的に避難しないといけない場合のための物資や食料などが積み込まれています。

 

銀河間連合のアークは、細長いものではなく、ディスクタイプです。円盤型で中央にドームがあります。このドームは、一般的に「エデン」と呼ばれエコ・システムになっています。食料の栽培とか環境が整えられていて、どんな種族でも、その種族に合わせて、永遠に生活出来るようなエコ・ドームです。

 

永遠にそこで生活することは実際にありませんが、一時避難した場合に快適に暮らせる場所です。そこで暮らしている間に時間の流れを早めて、少し未来に移動し、安全な星になった時に戻される。あるいは、他の星に移住する間、一時的に暮らせる場所として提供されます。万が一、一つの星が壊滅状態になり住めなくなった場合の話です。その星を再生させるには、それなりに時間がかかります。ですから、その間の一時的な避難場所となります。

 

ですから銀河連合のアークは、細長く、緊急事態様の物資やテクノロジーが入っています。銀河間連合のアークは、円盤型で中央にドームがあり、エコシステムがあるという違いがあります。

 

アークというのは、それを作った種族の遺伝子を持っている人にしかアクセス出来ないし、運転する事も出来ないという事をもう一度ここで強調しておきます。それを作った種族の遺伝子を持っている人の意識で起動するようになっています。他の種族が開けようとしてもアークは開かないし、起動することも出来ません。

 

それから、オーナが「一つの星における人類の輪廻転生のサイクルをずっと見守っているクルーメンバー達がいます」と言っていますが、これをもう少し分かりやすく解説します。それは、例えばアルティアンのアークが地球に今残されていますが、それを起動し運転する人達が地球に生まれ変わっているという事です。

 

アルティアンの遺伝子をある%以上保有している地球人になります。そんなに沢山はいません。その人達が自分の真の正体に目覚めて、自分達のアークを起動することになります。

 

アヌンナキのアークもありますが、アヌンナキの場合には、アークの中のステーシス・ポッドの中にアバターである体が眠っていて、そのアバターに意識を送り込み、目覚めるようになっている場合もあります。

 

これらのアークの操縦者達は、絶対に表には出てきません。潜んでいます。なぜなら、DSは彼らを探しているからです。彼らを捉えて、遺伝子コードと彼らの意識(魂)を奪おうとしています。そうする事でアークを奪うことを企んでいます。だから、絶対に表に出て来ることはありません。操縦者達は、それも知っていますので、自分達は隠れ潜んでいる必要がある事も思い出しているはずです。

 

 

アクヴァルの話は下記リンクよりご視聴ください

さる100TV-5D意識

読み聞かせ動画 : こちら

 

*チャネリングについて

現在、チャネリングは本人が繋がっていると思う存在ではなく、実際には邪悪な存在に繋がるように仕組まれてしまっているそうです。危険な状況にある為、チャネリングによる情報は信用しないようにとの注意喚起が、銀河連合特使エレナ•ダナーンさんから発信されています。一方、特使エレナさんが発信する情報は、チャネリングではなく彼女にインプラントされた高度な宇宙テクノロジー通信デバイスによる情報と、彼女が実際に体験して得たものであるため信頼度が高く、多くの信用を得ています。