~脱ブーケ~ まだお花は買ってはいけない -2ページ目

~脱ブーケ~ まだお花は買ってはいけない

愛知県で生花店をやっています。
これまでの花屋としての経験を活かし、"正しい花束の買い方"をお伝えします。

はじめまして

山空葉(サンクウバ)フラワー

岡嶋です

プロフィールは以下です

https://peraichi.com/landing_pages/view/samkuva3345

 

観葉植物を自宅用または新築祝やお店のオープン時に贈るとする時

きっとこんな感じのものを想像するであろう

 

 

これらは既成品ではない、

オーダー品である、、その家 そのお店のイメージにあわせて

一から作りあげたものである、観葉植物を花屋や園芸店で買う時には

事前予約というか オーダー品であることは絶対である、、

 

急に思いついて花屋に足を運んでも、既存品から選ぶことになる、

そうなると選択肢は一気に狭まる、観葉植物はオーダーで受注できないと思っている人が多い、

よって事前に予約をしに来る人というのは 実は少ない、、

 

園芸店は別として花屋ならば おおよそオーダー品ができる

花束やフラワーアレンジメントと同様 観葉植物もオーダーできる時代だ、

観葉植物にもいろいろ定義がある、種類はもちろんのこと、サイズ 育てやすさ、

入れ替える器の種類 色 形 土を隠す材料にいたるまで 細部までオーダーが可能だ、

 

期間は約1週間でできあがる

注意点はひとつ 観葉植物は12月~2月の3ヶ月間は出荷が減る、、

そこだけである、、しかしわりと大きめなホームセンターや園芸店なら

既存品の観葉植物はこの3ヶ月間でも常備している、、

しかし デザイン性は諦めなければならない、、

一般的に観葉植物は春~秋にかけて出回ることを覚えておいてほしい。

 

ある程度こだわるシチュエーションならば

オーダーで観葉植物を一から作りあげることをおすすめする、、

今の時代 観葉植物はいろいろな手段が存在する、、

上の写真のようにひとつの植物を器に入れ替えたり、ひとつのカゴに複数入れてみたり、

ドライフラワーとあわせてアレンジメントにしてみたり、、

image

その方法はよりニーズにあわせることが可能である、、

観葉植物を置きたいのだが 管理が面倒で……

という人ならフェイクの観葉植物でもいい、、

今のフェイク品はかなり精密なつくりなのだが、、

やはり一見すると本物と すぐに見分けがついてしまう…

つまり"チャチイ"のだ、、、

 

観葉植物はフロアやテーブル デスクの置くのが一般的なのだが、、

壁にかけるタイプのものもある、、

 

本物の植物を壁掛けにしようとすると、管理がものすごく大変になる、、

よって壁掛けのものは室外という考えになるのが一般的なのだが、、

 

フェイクの植物を壁掛けにするのならば問題は全くなくなる、、 

それに壁掛けのものならば 置くタイプの植物に比べ偽物感がかなり回避されるのだ

なぜか?

それはドライフラワーを混ぜて作ることができるからだ。

一本の観葉植物のフェイクならば、サイズからいってそのフェイク感が目立つ

しかし壁掛けのタイプならば、小さいものをいくつあわせていくという工程になるため、

その小さい部分にドライフラワーをあわせリアル感をだすことが可能なのだ、、

一見すれば一目瞭然だ、

 

こういった植物のデコレーションの仕方もあるのだ、、

しかも取り付けはいたってシンプルだ、

フックでひっかけて取り付けするだけなので おおがかりな施工ということは一切ない。

これならば 一本のフェイク植物を置くより圧倒的にリアル感はでる。

 

しかも壁掛けタイプの最大のメリットは"場所をとらない"ことだ、、

ドライフラワーを使うのでデザインも多種多様にできることもメリットである、

 

ぜひ参考にしてほしい。

 

 

 

 

 

 

 

はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

今日は以前にも話したことを再度書くとしよう、
フラワーアレンジメントは、吸水スポンジに花をさしていくタイプのかたちである、、

メリットはそのまま飾ることができるので、
花束のようにラッピングをはずして花瓶に活ける手間がない、、つまり管理が楽なところだ、

一方デメリットは、花が吸水スポンジにささっているため、花が入っている器を洗うことはできない、
つまり水を入れかえることはできず、継ぎ足すことしかできないため、水が腐りやすい、、
老舗の秘伝のタレではないため、水は新しい方がいい、継ぎ足すことで味がでるわけではない。

フラワーアレンジメントは
花束にして花瓶に活けるのと比べると
日持ちの部分で負ける。

しかしら
フラワーアレンジメントは、花を組んでいく花束に比べると ある程度自由にかたち作ることができるというメリットもある、花を組むという行為より、花をさすという行為に方が圧倒的にそのバリエーションは広がるのだ、、


アレンジメントに使う用途は、、誕生日や記念日、送別 という用途より、開店祝いやお見舞い、お供えが多い、置いたままで飾る方が適しているシチュエーションの場合はアレンジメントが向いている。
{3262FC72-C6E1-444A-A3F3-0557FA104F29}

花とは予算が上がれば上がる分 花を入れる本数も当然増える、、花数が増えれば増えるほど、フラワーアレンジの方が花束より有利であるということを覚えておいてほしい、、花束は 所詮 人の手で組むため、人の手の中におさまる限界が必ずある、、
また、、
例えば¥10000の予算で花束をつくるなら、
その金額に見合う花瓶が必ず必要になる、、
そうなるとかなりのサイズ感の花瓶だ、、

果たしてそんなサイズの花瓶を持ち合わせているだろうか?
家にワインクーラーがあるのと同じくらいレアだ、、

そんな可能性が低いことを考えているならば、
花瓶の有無を気にしないフラワーアレンジメントの方が よほどストレスがない、、、

ここでひとつまとめをしてみよう、、
例えばあなたが花を贈るとするならば、
¥3000〜¥5000程度の予算なら
花束にしても花瓶の有無をあまり気にしなくとも
なんとかグラスや花瓶的なもので対応できる、、
よって花束の選択をしても問題や、リスクは回避できる、、


それ以上の予算
つまり¥10000以上の予算をかけるのであれば
フラワーアレンジメントにした方が問題やリスクを回避できる。

ひとつの目安にしてほしい。









はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です


花は時に急に必要になるアイテムだ、
あなたは大切な人の誕生日や記念日には、
必ず事前にプレゼントやレストランを用意するはずだ、突然思いつき、当日に用意することはほとんどない、、

花はどうしても特別な時のアイテムだ、
よって普段から慣れ親しんだものではないため、
日常から忘れてしまう、、

花は当日に思いつき、用意するということは
たびたびある、いや、むしろそれが自然なことだ、
そうなると花屋に足を運んで、花屋にある既存の花で花束やフラワーアレンジメントを作ることになるのだが、在庫があればいいが 花があまりない状態で花束を作るとなるとイメージには合わないものが出来上がる可能性が高く、感動に直結するものではなくなる、

バラなどの鉄板アイテムはだいたい どの花屋も常備している、珍しいものから先に売れていくため、在庫が少ない状態で花屋に行くと 常にストックされているバラを中心にした花束になりがちだ。

今 現在 どの花屋においてもホームページで下見ができる、、
しかし、ホームページでリアルな在庫状況をチェックできるかどうかと言うと、実はそれに関しては難しく、ホームページがリアルと同じようにアクティブとは限らない、、あくまでカタログ的な立ち位置であるため、実際に自分の目で確かめる必要は少なからずある、、ネットショップで販売している花束やフラワーアレンジメントは在庫切れをおこさない、いわば無難なラインなのだ、、あなたが本気で感動を誘う演出をするならば、実際に足を運び自分の目で一度は確かめる必要があることを忘れてはならない。

そこにはあなたとあなたが大切にしている人との間に
必ず〝テーマ〝が存在するのだから。

{DD6FC4A1-7500-4492-A657-9902693396F6}

{8A4B53DA-CEF4-46B3-8ED5-3F3CAE47F3FE}

{9DDCAAA4-6CA3-4064-B588-A3222023C624}





はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

観葉植物はいまや 立派なインテリアツールである、
という話を以前したのだが、観葉植物を自宅に置くならば、ある程度のサイズをものは やはりそれなりに金額もする、リスクが多少なりともある、あなたが購入した観葉植物が実はけっこう手間がかかるものであり、管理を怠ってしまい枯れてしまう可能性もあるのだ、ならば管理が簡単なものから始めてみるのがいい、そこで今日は多肉植物を紹介しよう、

多肉植物はとにかく管理が簡単だ、
植物に絶対必要な、水と光
どちらもあまり必要としない、、

植物を購入する上でまず悩むこと それは置き場所だ、
観葉植物はおおよそ、ある程度光が必要なため、
窓に近い場所に置くことが多い、しかし、多肉植物にいたっては光をあまり必要としないため、北向きの玄関でも大丈夫だ、、

また観葉植物は水を必要とする、
表土が、乾いたら たっぷりと水を与える、これがまず基本だ、、しかし多肉植物にいたってはかなりのすぐれものだ、一回水を与えると多肉質の葉の中に水を蓄えるという優れた機能があるため、1か月水やりしなくてもビクともしない、、ストイックだ、、


最近では空前の多肉ブームで、
その種類も豊富で価格も数百円のものから数万円するものもある、つまり選びやすいラインナップである、、


いくつか紹介しよう、

まずはみるくブッシュという多肉植物
入り組んだ枝がアバクロかってくらい鹿っぽい、、
多肉植物の中ではかなりボリュームがあるもの
{58183835-13CA-4E86-B944-5E2B32ABF0DC}


セダム(ベンケイ草)
花が咲く多肉植物 開花時期が長いため、かなり人気がある、女性うけがいい多肉植物
{642A54F7-E0CA-4CA2-BD89-B2ABACFD25F1}

エケベリア
多肉植物代表的な種類  これぞ多肉植物という一番鉄板アイテム 
{6C06661D-D8BB-4505-9824-6A4F9328B867}


これらはほんの一例であり、ありとあらゆる種類の多肉植物が存在し、販売しているのだが、その種類さながら やはりどの器に入っているのか?というのが大切だ、多肉自体が希少でオシャレでも、入っている器が白いプラッチックなら台無しだ、、、


最近では多肉植物の器を自身でDIYすることが ひとつのブームになっているのだが、これは裏を返せば、今までオシャレな器に入ってこなかったということなのだ、、こだわりとは 細部にいたるまで行き届いてはじめてこだわりなのだと常々思う、、


植物と器は常にセットだ、、
希少な多肉植物に出会ったならば、、
ぜひ器にも同じくらい手間をかけてほしい。

{9F7538E3-652B-4533-B343-260407B7EBD4}









はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

花束を渡す時の不安要素はなにか?
それは 花を水についていなければ枯れるというリスクだ、、

これは生ものを扱う上で普遍的なテーマなのであるが、一般的な考えでは花束の最下部に保水 または、水ゼリーをつけるにより応急的な対応をするということだ、、
{8F3A9203-8827-4086-9DAF-E8E3B9350CF8}


では一番の対応策としてはどのような方法が適しているのか?
当たり前なのだが、やはり水に直接ついているのが一番無難な対応策だ、、
つまり花瓶やグラスに直接つけるということだ。
今や花瓶やグラスも進化している、
今日は 花束に適している花瓶を紹介しよう、
{6A508660-EEC9-403C-8506-B15B4ACD8E65}

このようなクチの部分が広い花瓶というのは実に花束を入れやすい、しかも安定感があるから持ち運びにも適している、ではさっそく花束を入れてみよう、、

{49194D90-30B9-451C-A138-BC00F536AEA0}

花瓶を既存で用意するということは、花瓶のサイズありきで花束を作るのでサイズを調整することができる、、つまり これなら渡したあとの花瓶と花束のサイズのミスマッチを心配する必要がなくなる、、
あとはどのようにして花束としてラッピングするのか?
それは、花瓶ごとラッピングしてしまえば何も問題がない、ただひとつだけ、、花瓶は割れものなため、そこを気遣う必要があるが、プチプチを巻いてクッションにすれば問題ない、
{2E8B4A5D-02EB-476A-9B23-18D248ADBAC2}

{47996AEE-EC25-48E3-B708-EC1294B5CC05}

いやむしろ花束全体に厚みが増すためメリットしかない、、
完成したものがこちら

{41C2EAA1-3EC0-48AB-B1C4-F647A04E137E}

これならば暑い季節の花束にリスクが
なくなる、、
しかし持ち運びには注意が必要だ、、
この花束を傾けない限り 水がこぼれる心配はない、、
スキップしたり、花束を袋ごとくるくる回して〝遠心力〝とかやらない限り大丈夫だ、、

ぜひ参考にしてほしい。



はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

前回秋色アジサイを使いブーケを作ってみた、
テーマは〝アンティーク〝
{8D5EF774-F6FC-415C-A0D6-58B09649F4CD}

{3829AF93-38EA-4B26-BA39-5983B2558B00}


ではこの秋色アジサイを使ってフラワーアレンジメントにしたらどんな感じか?

その前にフラワーアレンジメントとブーケの違いから説明しよう、ブーケは花を束ねたものをラッピングした形状のものでフラワーアレンジメントは水を含ませたスポンジに花をさしていくタイプのものである、、
このように、、
{06B4C20E-5BD7-4092-8D00-A98E10709944}

今回のテーマが〝アンティーク〝ということで、
アレンジメントに使う器もアンティーク調にした
{756770EC-DDB4-4745-B0CF-446CFEC08974}

この使い込んだ感じがアンティークやエイジングに該当する

{D78749AD-5A4D-4DB9-A36F-33CFE23FFB81}


ブーケの場合は、ある程度花の長さを合わせる必要がある、そうしなければ、バランスが悪く、短い花は花瓶に活けた際に水に浸からない恐れがあるため長さを合わせるのだ、対してフラワーアレンジメントの場合はスポンジにささりさえすれば 花が長くても使えるし、短くても使える、

よってより細かく花を分けて使うことができるのがメリットなのだ、

アジサイもより細かく
{9F772AAA-FC84-46B2-8481-903D5D6D5C9D}

{DF9D30C1-FD44-4335-9843-1D57B2C97CB4}

{5A40F8A6-913B-449E-8D20-473BC85430FD}

バラの実もより細かく
{9277787C-82F6-4D6B-9698-07B2486EAF8A}

{166689FC-36AD-4A85-BF19-DC9FCD1A5DCC}

{3640A5DE-BF5D-4582-BED0-84A13B502930}

そして完成したものが こちら
{A2DA225C-513D-47C2-99C3-7CEC8D76D2C6}

このようにアレンジメントは花を存分に無駄なく使うことができる、
ブーケの場合は長さを統一する必要があるため、
極端に短いものは使うことはできない。


ブーケの場合は花瓶やグラスに活けるため、暑い季節
つまり水が腐りやすい時期はマメに水をかえたり、花瓶やグラスを洗うことにより日持ち対策ができる、、

アレンジの場合はブーケのように花瓶やグラスは不要でそのまま飾ることができる、、しかし、水を足すことはできても、スポンジに花がさしてあるため、さし直すことは困難で、器を洗うことや水をかえることも困難なのだ、、


つまり、ブーケとアレンジメントの最大の違いは、
日持ちをとるか 手間をとるか の選択になる、、


おそらく花が好きな人にはブーケのような日持ちがする形態のものが向いているし、、

なかなか家にもいなく、面倒くさがりな人ならアレンジメントのような手間がいらない形態のものが向いているであろう、、


ぜひ覚えておいてほしいことだ。
はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

先日紹介した〝秋色アジサイ〝
{92E00B5E-9B38-4FC7-B8F8-7D75C777619F}

一見すると くすんだ色合いに見えるが、
これも時代の流れ、、
世の中では今 アンティークやエイジング
つまり〝使い込んだ感〝が熱い
花の世界においても このアンティーク色が流行りを見せている、、、


では実際にこの秋色アジサイを使ってブーケを作ってみるとしよう、、

テーマは〝アンティーク〝
使用する花を紹介していこう

まずは秋色アジサイ
秋色アジサイは1本ですごいボリュームなので
剪定して使うとバランス的に使いやすくなる、また、
1本で¥1000以上するときもあるので、何輪かに分けて使うとこれまた使いやすくなる
{66D4828A-7083-44D3-805F-22A2282E9503}



トルコキキョウ
今回はこのトルコキキョウがメイン
写真に起こすのが大変なほどのダーク色
トルコキキョウはスプレー咲きと言って1本に何輪も花をつけるので、これで1本
{D3BDC329-FC59-4BDF-871E-5B869749E776}



多肉植物セダム
セダムは別名ベンケイ草という、多肉植物は通常 鉢植えで出回るが、こうした生花で出回るセダムは希少である
{7BD2F80F-01E6-4F9E-95C6-6AECF5768037}


スカビオサ ステルンクーゲル
これはスカビオサという春に出回る花の、花が終わったあとの実である、この後 キレイにドライフラワーとなる
{96C74CCE-C08E-4090-B3E2-AD7DFDF91DC7}



ケイトウ×2色
ケイトウは生きている状態とドライフラワーの状態ではほとんど見分けがつかないくらいキレイにドライフラワーになる
{6A916EBC-EA99-4397-B771-EE9CB73D7FD6}

{43050EE4-6ADB-450E-83B1-C1C0C2173AC0}




野ばらの実
この野ばらも1本で無数の実をつける かなりお得な枝ものだ、、
{744056DE-156C-49D1-AAFB-51530C4BDDA6}


これらを組み合わせる
{33474339-8BC2-458A-BB0B-FECC9BE75D2F}

そしてラッピングする
{B840EBCD-1CD9-4CDA-8C5A-FB6C0BF01841}

アンティークブーケの完成だ。

渡す相手のイメージ、あなたのセンス
双方のことを考えると花の使い方も様々だ、

アンティークは万人受けするのか?
決してそうではない、
鮮やかなピンクのバラのブーケが適している時も、
もちろんある、

あくまで時代の流行りということのみを考えるなら
このようなアンティークな色合いのブーケが適している。

はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です


観葉植物はその昔 〝ただそこにあるもの〝でしかなかった、、
事務所に置くなら目隠しするためのツールであった。
近年では観葉植物とは立派なインテリアツールになっている、しかし わたしのように田舎に住んでいると、お店などでは なかなかオシャレな観葉植物に巡り会うことは極めて少ない、、

なぜか?
田舎だからと言えばそれまでだが、、
観葉植物はある程度のサイズになるとネットで購入することは困難だ、、
やはりその地域の花屋たよりになるため、田舎に行けば行くほどクオリティは低いものとなる。

先日 市場にてある観葉植物と出会った、、
〝ポリシャス〝という観葉植物だ。
{84FFA2C2-B7D6-487B-A6C9-699F0B0CF965}

ポリシャスは育てやすく、大きなサイズのものが希少なため 仕入れをした、、
観葉植物で一番大事とされているのは、〝器〝だ、
植物自体は希少でかっこいいのに 器がダサいと全てダサいものになってしまう、、観葉植物はおおよそ白いプラッチックの器に入っている、このように
{3801B459-29C0-4041-B991-D58C8093677D}

この白いプラッチックの器は 応急処置として入っているだけの器だ、観葉植物とは本来 その背丈ほどの長さの根があるのだ、よって本来はこの観葉植物は筒長の器に植え替える必要がある。 そうでなけばその観葉植物のその後の成長に大きく影響する、、

このサイズの観葉植物を植え替えるのにふさわしい器の相場は¥5000以上だ、わたしならそれ以下の器は選ばない、といよりか選べない、ホームセンターにある器なら¥5000以下のものも当然ある、しかし、正直ホームセンターに行って安上がりの器に植え替えるのであれば、むしろやらない方がいい、、白いプラッチックと さして変わりはしない。

ある程度のサイズの観葉植物を器つきで考えているならば
¥10000以上はかかる 

ではそんな予算は出せないときもある?
あなたが個人的ではなく、会社同士 またはお店同士なら予算があらかじめきめられている時もあるだろう


そんな時は無理してまで器に植え替える必要はない、
観葉植物は春から秋にかけて成長する、寒い時期は一切成長はしない、つまり休眠するのだ、よって植え替えの時期というのは4月〜5月にするのがベストだ、、
なので購入してすぐ植え替える必要はない、、

そう考えると、白いプラッチックの器のままおいておくのか?
植え替えをできないのであれば、デコレーションして白いプラッチックを隠すという方法がある、、

今回はカゴに入れて隠すとしよう、
{CDFCC365-0E2E-49AA-8060-A33B408E3F97}


このカゴに観葉植物を入れるのだが、
まずカゴに受け皿を敷いて水を直にあげても水が漏れないようにする
{24AA3A42-7199-46A5-AAC1-9A5B4E9043D9}
この受け皿をカゴに敷く
{1513FD0A-B346-4112-9536-739BCF50E856}


どうせやるなら、とことんやるとしよう
まず、土が見える部分も隠した方がオシャレだ、、
{A12C237C-C202-4C18-8453-CEBF5BD37123}

この部分をモシャモシャで隠す
{77BBACA2-B0AC-4C2D-8B94-B1C3D811DB5B}

これを土の部分に詰めこむ
そしてカゴに入れる
{C2F5D528-FC7D-477F-BF05-A83A58D19F52}

カゴのサイズが少し小さく、プラッチックがまだ見えてしまう、そんな時はラッピングペーパーでグルっと包めばいい

{D9AAA794-6461-4604-9D28-237BF251EDF3}

そして完成したのが こちら

{D0D0B135-945F-485F-8323-1393BFA84C82}

{94D862C4-BFFB-4802-B478-E38B222590AC}





植え替えをするとなると ある程度のガッツリとした器を用意する必要があり、予算も上がる、
そんな予算をかけられない時は、カゴにひとまず入れて隠すということだ。これなら器に植え替える時よりも予算をおさえられるのだ、、


観葉植物とは、インテリアツールとはいえ、
お店なり自宅なり事務所でも 一番目がいかない
いわばブラインドになる部分だ、、

以前にも話をしたが、
例えばお店だったら外観や雰囲気はオシャレなのだが、観葉植物までこだわっている というところは極めて少ないのが現状だ、やはり細部にわたり気を使ってはじめてひとの空間になるということを忘れないでほしい。






はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

アジサイは6月に出回る、
アジサイは高級花だ、
1本でバラ10本分くらいのボリュームに匹敵するアジサイもある、価格は¥500〜¥1000と高い、
シーズン中は多種のアジサイが出回るため、一瞬価格が落ちる、ほんの一瞬 だいたい一週間くらいは¥300まで落ちるときがあるため、6月に入りアジサイが出回ると わたしも価格が落ちるのをハイエナのように狙っているのだ。


そしてアジサイには、もう一度出回る時期がある、
8月終わりから9月にかけて〝秋色アジサイ〝というのが出回る、、この秋色アジサイは ものすごい人気だ、
{83DC455B-F7C1-43EE-A77F-0B3B9C9E3650}

1本の花でいろいろな色が混じり合うアジサイなのだ、
1本1本色が微妙に違うため、その希少性は極めて高い、、そして値段も高い、1本につき¥1000は軽くする、いや、それ以上だ、、

このアンティーク色は 最近では人気の色だ、
あなたが花を贈るとするとき、わかりやすい色、
つまり 赤 ピンク 黄色 という色を連想するはずだ、

しかし、花の世界ではアンティーク色が熱い、
例えばカフェに例えてみよう、あなたが今 現在 
カフェを作るとしよう、外観はどんなものにするだろうか? てっかてかに光る床に 壁は何度もコーティングしたツヤを出すだろうか? 机やイスもカチっとしたもを選ぶだろうか?そのカフェのコンセプトにもよるが。

それが高級フレンチやイタリアンなら外観や店で使う什器などは清潔感を出すために、また高級感を出すために 時代の流れに あまり左右されずに てっかてか またはツゥルンツゥルンの光沢感を出す。

なぜか?
それはすでに〝味〝というブランディングがすでにされているからだ、高級フレンチには みな味を求める、、

床が油でギトギトの中華や焼肉に通ってしまうのもまた同じだ、、

対してカフェは〝味〝はB級だ、
では何が大切か?
それは雰囲気だ、、

雰囲気を重視するならば、今 流行りなのは
〝アンティーク〝や〝エイジング〝
つまり、使い込んだ感じをあえて出すという方法だ、

大正時代に使われていた建物、床はコンクリートそのまま、机やイスは使い込んだ 色がハゲた感じが間違いなく熱い。

今 カフェを作るならそんな感じが時代にはあっている、それはまたリノベーションとも言う、、

花の世界においてもカフェと類似している、、
花は視覚という極めて 難しい感覚で勝負しているため
全体的な色の雰囲気を楽しむ というのが醍醐味なのだ、、

確かにあなたが大切にしていて 花を贈るとするならば
その人のイメージというのが最も大切なのだが、

一方で花を贈るという行為は あなたそのもののセンスを贈るということにも対峙して 忘れてはならないことなのだ、、

このアンティーク色のアジサイは
原色の赤やピンクを連想していたあなたには少しピンとこないかもしれない、一見すると〝くすんだ〝ものにとれるであろう、、しかし、あなたがいいとしているものが必ずしも時代に比例しているとは限らない、女性は間違いなく あなたより時代の流行りに敏感なはずだ、、

ぜひ取り入れてほしい、いや受け入れてほしい事実なのだ、花を贈るならスベらないでほしい、スベるのは
中華屋の床だけで充分なのだ。


はじめまして
山空葉(サンクウバ)フラワー
岡嶋です
プロフィールは以下です

人は花を贈る際に どうしても花言葉や誕生花ということに注目しがちである、、
以前にも話をしたが、花言葉にはひとつの種類の花にもたくさん意味がある、、
また、色によって意味が違うとなると、やっかいだ、
見た目のデザインをとるのか、または花言葉をとるのか、という選択にせまられる、
誕生日花もそうだ、花は年間を通じ、年中に渡り流通するものと、その時期しかないもがある、誕生花が必ずその時期に流通しているとは限らない、
そう考えると誕生花だけで花束を作るのは困難だ、


花とは一瞬の驚きや感動を対価にしたものである、
そう考えると花言葉や誕生花という選択より、
〝季節の花〝を使う方がイメージは伝わる、、
花の市場というのはその季節を思わせる花が少し早く出回る。
例えば秋の花〝ススキ〝は今の時期から市場に出回る、、用するに花の世界では常に季節を先取りできるのだ、、

秋は〝実物〝の季節だ、、
植物は花が終わると その大半は実物をつける、、
実物を見ると秋を感じ、夏を名残惜しく思うと同時に涼しさを感じるさせてくれる、、


花束やフラワーアレンジメントを贈るとき、
確かにバラなどのメジャーアイテムを使うのもいいが、季節感のみにこだわったものを贈るのもありふれた感じではなく伝わるはずだ、、

{CCF51993-9907-44C2-AFAA-788F3BF30629}

{C8E695B0-C6FF-430F-B66D-99BEB2FC759F}

{A82B84FA-E411-4EF4-8C5D-B33092BF2DC2}


ひと昔前までは、花といえば、
〝バラとカスミ草〝であった、、
時代は変わり、いまどきのフラワーギフトというのは多種多用である、今の時代 花を大切な人に贈るのであれば、大切なことは花の種類やデザインなのであるが、花の種類が多くて にわか知識ではなかなか選びきれない、、

花を贈るときに一番大切なことは
〝テーマを明確にする〝ということだ、

テーマありきで、そのテーマに合うか合わないかで使うのか、使わないのか消去していくと おのずと花がかたち作られていく、、

誕生日にしても記念日にしても、そこには まずテーマ作りが必要なのだ。