東京に来てから《華麗なるご当地 その166》《熊本県》 | 全国各地の道の駅 夫婦で巡る 漫遊記

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ヽ(´▽`)/

あなたが食べている『それ』って、全国で一般的な食べ物っすか?

それとも……ご当地ですか?

ヽ(´▽`)/


高校を卒業し、東京に来た俺。

魚沼の片隅から、東京の新宿に。

18歳の俺は、希望と不安の毎日だった(笑)

右も左もわからない街。


ご飯の不味い街。

水の臭い街。


表情のない、賑やかな街。

仕事の休みの日は、ナケナシの金を握って、繁華街へ(笑)


たまたま入った飲食店で、あまりにも臭いご飯を出され……

『このご飯、傷んでませんか?』


と聞けば、クレーマー扱いで追い出された(笑)


これが普通なのか?


あんな、黄色い飯、食ってるんか?


東京に行けば、全てがあると勘違いしていた若造(笑)


ある日、先輩に連れられて、繁華街へ。


そこには、汚いラーメン屋があった。


熊本ラーメン 桂花(けいか)

とんこつラーメン。

苦手だった(笑)

が、あまり店を知らない俺は、何回か通った。

次第に、美味しく感じてきていた。


あれから25年(笑)


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あの頃と変わらないラーメン。

生キャベツに、角煮。


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新メニューの、豚肉の唐揚げラーメン。


あの日のままの味。


夫婦で良く食べに行く。


新宿と言ったら、桂花ラーメンが、夫婦の合言葉。



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この角煮ラーメン、『太肉(ターロー)麺』は、桂花ラーメンの東京進出記念で作られたラーメン。


昭和43年。東京進出。


俺が生まれた年(笑)


俺が生まれた年から、東京 新宿で頑張ってるラーメン屋。



昨今のラーメンブームは凄まじい。

だが、40年以上も愛されるラーメンは、はたして、あるのか?


斬新なメニュー合戦。


お客さんを見ない、ドヤ顔のラーメン。


本物は、ご当地にこそある……と、確信した。


桂花ラーメンの創業者は、女性。お母さん。


理念は、『温かいラーメンを食べてほしい』


それだけ。


店舗拡大するわけでもなく、『あの日』の小さい店のまま、今も人気のラーメン店。

変わらない味。


おごり高ぶらない、熊本の味をそのままに。


俺の歴史に刻まれたラーメン。


紹介したくない、大切なラーメン(笑)


昔は、給料日にご褒美で食べていたラーメン(笑)


普段から、気兼ねなく食べれるようになりました。


それだけでいいっす。


このラーメンを食べれば、『あの日』の自分に会える。

今も、これからも。



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『今日、どうしちゃったんだろ?』


『いつもの《ヽ(´▽`)/》が、なかったよね(笑)』


『うん。絵文字もなかったね(笑)』


『なんか、遠くを見るような目をしてるよ(笑)』


『センチメンタルオヤジ(笑)』


『センチメンタルジャーニー?(笑)』


音符音符俺はまだ 18だから~~音符音符(笑)』


『(◎-◎;)あせるあせるお前達、たまには静かにしてくれあせるあせる


キラキラキラキラいつも通りに戻った(笑)』


ついったー 俺です