ある日、宅急便が送られてくる。
身に覚えがない(笑)
『(・・?)?誰からだ?……。』
『宮城県、蔵王町……(笑)』
polnareffさん
『わかりやすいなヽ(´▽`)/

』
『( -_-)……何だろうな?』

『ヽ(´▽`)/

アレだ
』蔵王チーズもち。
これ、美味いんすよ(笑)
豆腐や牛肉、コンニャクなんかもあるが、どうやらチーズをイチオシしたい?(笑)

この、モチの柔らかさが絶妙なんす。
柔らかすぎず、固すぎない。

そして、中にはクリームチーズ


銀座 芙路居オーナーにも、お土産として持っていく。
『美味いよ

』一言(笑)
料理人は、頂き物にはコメントしない(笑)
だが、そこは料理人同志(笑)
聞き出す。
『こういうのさ、いっぱいあるよね。みんな同じような感じでさ。』
話しだす。
『個性を発揮させる……というか、他との差別化を考えるべきだよね。』
なるほど。
『チーズを全面に出したいのはわかるけど、買う人にとっては、チーズが食べたいわけじゃないからね(笑)』
ふむふむ。
『アンコ、少し入れれば、チーズも引き立てだろうし、旨さもまとまると思うんだけどな?俺さんは、どう思う?』
(◎-◎;)いきなり?
『ヽ(´▽`)/俺は、アンコが嫌いなんで(笑)でも……わかりますよ(笑)』
『その蔵王って町、何が特産品なの?』
『(◎-◎;)……乳製品?(笑)』
『じゃぁ、乳製品と相性のいいもので、特産品は?』
『(◎-◎;)……』
『トウモロコシとかさ、アンに出来るの、ない?』
『あっ。ゴールドラッシュって品種が山形県側に……(◎-◎;)』
『協力して盛り上げないとさ、お客さんは正直だからね。』
料理も同じ。
いいものばかりを組み合わせても、主張が強すぎて意味不明になる。
フォアグラステーキのトリュフ乗せ。キャビアを添えて……とか。
美味いだろうが、意味不明(笑)
『お互いを引き立てあう食材ってさ、大切だよね。』
『(◎-◎;)はい。』
『もう一個、食べていい?(笑)。これね、美味いよ

』常に、現状に満足しない。
満足できる品が出来たら、そこからがスタート。
いつも教わってます。
『うん。美味いね

これ
』本音だそうですよ(笑)


『料理って、むずかしい?』
『( -_-)……いや。美味しければいいから(笑)』
いつも言われてます。
『自分で、美味しいと思う?』
『( -_-)……それなんだよね(笑)』
ついったー 俺です