和歌山県 道の駅<Sanpin中津>
夕暮れの和歌山県。
道の駅の閉店時間も迫る中、ギリギリで到着。
静かな道の駅に、何やら面白い看板を発見



ホロホロ鳥。
日本では、あまり馴染みのない食用鳥だけど……
ヨーロッパじゃ、高級食材(◎-◎;)


フランスでは、ジビエ料理(野生動物の料理)にも使われる食材。
日本のジビエ料理も様々あるが、『臭いかな?』『固いかな?』みたいなイメージがある。
イノシシやシカ、クマとかキジ。
ホロホロ鳥は、日本の鳥で言ったら、キジに似ている。
てなわけで、料理人として触ってみたい食材

ヽ(´▽`)/冷凍肉を買う

発泡スチロールに入れて、氷を継ぎ足しすれば、なんとかなるかな?と思い(笑)
自宅で調理。
『何にする?ヽ(´▽`)/』
『何でもいいよ

』『それが一番困る( -_-)……。』
(◎-◎;)
長野県で食べた、山賊焼き(揚げ)にしてみる。
鳥肉を開く。
厚いトコ、薄いトコがあると、揚げムラができるから、なるべく平にする。
下味をして、水溶き片栗粉をまぶす。

『若干、野生の匂いがするよ( -_-)

』
『揚げれば、消えるかな……。』

『(笑)。ビビって、ちと揚げすぎた(笑)』
が、肉はフンワリ柔らかく、獣の匂いは、力強い肉の旨味に変わっていた


『食べた感じは、ニワトリの唐揚げに似てるね

』だが、肉の旨味はホロホロ鳥の勝ちヽ(´▽`)/

この道の駅で見つけた柑橘類。
さて、なに?
答えは、レモン(笑)
『どう見ても、ミカンだよね(笑)』
職場、銀座 芙路居(ふじい)に持っていく(笑)
『とにかく、切ってみよう

』料理人は、好奇心旺盛(笑)

『レモンの香りがする

(笑)』ミカンみたいに、真ん中に空洞がない(笑)
『匂いが酸っぱそう

』『食べようよ(笑)』
『1人で食べるのイヤだからさ、皆で、せーので口に入れようよ

』オーナーシェフ(笑)
4人で手に持つ(笑)
『せーの……』
『……』
『……』
『……(◎-◎;)

』『甘い


』『ミカンだよ

みかん。しかも、香りがレモン(笑)』『面白いな

』ミカンとレモンの混合種らしい。
赤肉レモン。
『お店で使おう

』『前菜の飾りに使ったら、いい香りで面白いね

』珍しい食材を見ると、妄想が膨らむ職人ばかり(笑)
現在、お店にて使用(笑)
珍しい食材、見つけたらお店に持っていきます(笑)
道の駅には、そんな食材が豊富


もしかしたら、絶品料理が生まれるかもヽ(´▽`)/
気合い入れて旅しなきゃ(笑)