夕暮れの記憶 | 全国各地の道の駅 夫婦で巡る 漫遊記

全国各地の道の駅 夫婦で巡る 漫遊記

ヽ(´▽`)/

あなたが食べている『それ』って、全国で一般的な食べ物っすか?

それとも……ご当地ですか?

4月17日


岐阜県 白川郷


この日の道の駅巡りを終えて、行きたかった『あの地』へ向かう。


『あっ音符音符見えたヽ(´▽`)/』

前日の雪のため、白川郷に向かう峠は通行止めだった。
時間も迫っていたので、高速道路を使った。

そんな高い場所からの、世界遺産 白川郷。

『今から行くんだねキラキラキラキラ

富山県の五箇山で、初めて見た時から、いつかは……と思っていた。


駐車場が見つからず、ぐるぐる回り、やっと停める。

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もう、人もまばら。
間に合わなかった。

駐車場も、時間外なので無料(笑)
それはラッキーだったけどヽ(´▽`)/

お土産屋も、閉店の準備。

まぁ、お土産屋目的じゃないから音符


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夕暮れの記憶。

初めての景色なはずなのに、違和感を感じない。


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田んぼがある風景が、身体の中にある『何か』に反応するのか……

不思議と懐かしい『あの日の夕暮れ』に似た風景。

友達と遊んだ田んぼ。


ここでも、子供たちが野球をしていた。簡易の野球(笑)

打ったゴムボールが、合掌造りの屋根に当たる(◎-◎;)

『いいのか?(笑)世界遺産だぞ……』

大人になった自分がいた。

この子達にしてみれば、住んでる家。

無用な心配。

静かに見守る、夕暮れの景色。

夕飯は、なんだろ……

カレーだったら、うれしいな……

また、山菜かな……

ヤダな……

子供の頃は、山菜よりカレーが好きだった。

ハンバーグに憧れた。
 

ゼンマイは好きだったが(笑)

今は、大地の恵みに感謝している。

『ご飯だよアップアップ

の声が、いつも心を踊らせた。

それは、今も(笑)

食べるためだけのご飯じゃない、知るためのご飯だった。

地元の味だった。

食育なんて概念じゃなく、何の意味もなく……

普通の世界だった。


この子供たちも、もうすぐ夕飯。

大切に、いっぱい食べて欲しいっす。

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白無垢さるぼぼ。

さすが、飛騨 白川郷。

閉店間際のお土産屋さんで、『さるぼぼサルサ』を聴きながら……


この時間でよかった。

人混みを避け、生活の空気を味わえた気がした。

観光地じゃない、素顔の白川郷。


タイムマシンがなくても、いつでも帰れる……

夕暮れの記憶の中。


なぜか、笑みがこぼれた。