”企業に眠る宝の山”発掘プロジェクト

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新しいデータ分析手法で経営課題や悩みを解決する【オフィス創発企画】オフィシャルブログ

前回(今週の日曜日)、

・今週は売り信号が発生する可能性が高い

・場合によっては金融ショックアラートが発生するかもしれない

という内容でブログを発信したので、今回はその結果を報告します。

 

実績は、

・売り信号(暫定)が月曜日~木曜日まで連続して点灯。

 しかし金融日(確定)になって消滅

・月曜日に金融ショックアラート(日次)が発生

という結果でした。

 

Typeー0の金融ショックアラート(事前の予兆信号なくアラートが発生)なので、当初の方針に基づき、銘柄1570は売却していません。

 

まだ断言はできませんが、今回は金融ショックには至らず、株価調整局面に終わるのではないでしょうか。

 

<図1 銘柄1321週次>

 

図2は前回のブログ(121号)で行ったケーススタディです(再掲)。株価2%下落なら売り信号発生、4%以上下落なら金融ショックアラート(日次K値>=1発生))という予想でした。

 

<図2 先週のケーススタディ>


図3は今週の結果です。

 

<図3 銘柄1321 日次>

 

週初日の6月8日(月)は株価下落率(表では騰落率で表示)3.8%(約4%)で、売り信号とK値(値=1)が同時に発生しました。なお上表は下落率ではなく騰落率で表示しています。

 

その後木曜日まで連日売り信号が点灯(月~木曜日の信号は暫定信号として扱います)しましたが、週末の6月12日(金)に売り信号は消滅してしまいました。

 

図4に銘柄1321の日次株価推移とK値発生状況のバウチャを表示しています。K値発生は6月8日の1回だけです。

 

<図4 銘柄1321 日次>

 

 

ここ1か月程度の金融市場は

1.半導体関連銘柄の調整

2.米国長期金利上昇

3.イラン等中東の情勢

4.円相場

5.米国大型IPO(スペースX)の資金捻出による需給変化

が主な変動要素となっているようです。

 

また、日経平均は半導体関連株の寄与度が非常に高く、日本版NASDAQに近い動きになっています。