イタリア人の男の人は、本っっ当っっに甘いものが大好き。

もちろん甘いものは食べないって人もいるんだけど、

ほとんどの人が日本人男性の倍くらいは食べます。

私の身近に、手作りティラミスなら1度に1kgは食べられると豪語する友達が3人もいます。


3時くらいになると、おやつを探しに社内を歩き回ったり、

おやつ休憩と称して、スナックの入っている自動販売機の前でたむろ。

たまに誰かがみんなで食べようと思って持ってきたお菓子の封が開こうものなら、

何故か瞬時にかぎつけ、20分くらいでなくなっちゃう。

更に勇気のある人なら、直接お菓子を持ってそうな人にアタック恋の矢

(だいたい私か食堂のオバちゃんが持っているべーっだ!

外に出ると、ジェラート、屋台で売っているカンノーリやドーナッツの誘惑に弱く、

嬉しそうに寄って行きます。


イタリアのレストランで出るデザートは、食後カートに乗せられてテーブルまで来るんだけど、

どれも極限まで砂糖が入っていて、どれも巨大!

「もうお腹いっぱいだよー」なんて言いながら、2つ頼んじゃう。

断れない。


昨日は、ドイツに出張に行っていた人が、お土産にチョコレートを持ってきてくれて、頼まれた私が開封。

直後、アリが群がるように人が寄ってきて、

「みんなが太っちゃうのが忍びないから、僕が食べて上げる」とかなんとか言いながら、全種類持っていった人も。


ここが日本人とイタリア人の違いだと思うんだけど、

日本人って遠慮して、1つしかもらわないでしょ?

イタリア人は、みんなに行き渡らないと分っていても、自分が欲しいだけ持って行きますグッド!


結局、人数の倍入った巨大なチョコレートの箱も、30分でカラ。

あぶれた人たちに、早く日本に帰って人形焼とポッキー(わが社における、日本の人気菓子2トップ)を持って来てくれと懇願されました。


・・・なぜ私が???