金曜日は、京都の高台寺で毎年この時期に行われる夜咄お茶会に出席いたしました。
夜咄お茶会は、日が沈んでからろうそくだけの灯りで行われるお茶会のことです。
とっても幻想的です。
お茶席での床の間は、季節のものやおもてなしの心が集約されています。
谷崎潤一郎さんの『陰翳礼讃』(いんえいらいさん)の随筆の世界です。
電灯がなかった時代にこの世の中とはちがった日本の美の感覚や生活と暮らし、自然が一体化となって芸術的な感性。。。
昔の日本人はそういった感覚をもっていらっしゃたのですよね。
暗い中でいただくからこそ、さまざまな感覚が敏感に感じられました(#^.^#)


