先週は途中で仕事を抜けて
夫の運転で地域のヘルスセンターに行ってきた。
担当のミッドワイフに初めて会い
夫と一緒に初診を受けた。
ミッドワイフはおそらくインドとかパキスタン系のイギリス人かな。
今までスコットランドで会った人の誰よりも聞き取りやすい英語だった。
案の定分からない単語がちらほら出てきたけれど
綺麗な英語のおかげと話の流れで8割くらいは理解できたし(あ、あと一応夫のフォローもかな)、
質問するたびに、とても分かりやすく簡潔に教えてくれた。
産院もここで決まった。
いくつか候補があるみたいだったけど、
1番家から近いところの名前を挙げられて、「ここでいいかしら?」って感じで決まった。
Budgerというアプリに事前に色々入力しておいたので、問診はとてもスムーズに進んだ。
生活習慣とか親族も含めた遺伝的な懸念がないかといったところは入念に聞かれた気がする。
あとは、
あなた(夫も)はこの妊娠に対してポジティブか、
という内容の事も最初と途中で2回聞かれた。
これが「赤ちゃんできて嬉しいでしょう」というハッピー感が全くない口調で
最初何を言われてるのか分からないくらいだった。
妊娠検査薬か血液型かなんかの陽性(ポジティブ)の話してる???みたいな。
これって望まない妊娠した人にとっては
救われる対応だなと思った。
こういう所の教育が行き届いているのは本当に尊敬する。
問診が終わったら、
血圧測って、血液検査で3本採血して、
身長と体重を測って、トイレ借りて尿検査をして終わり。
問診のときに身長体重言ったのと、実際測ったのがピッタリで「すごい!パーフェクトね!」って笑われた。
これ以上痩せても増量しても身体の調子が悪くなるので10年くらいこの体重+3kgくらいまでになるようにしてるんです〜って話をした。
ちなみに服も全部着たまま測ったので、どこまで正確なのかは謎である。
その後は
今後しばらくの流れの説明を受けた。
12週で産院でエコー検索と出生前診断を受ける
↓
16週でもう一回ミッドワイフの診察
↓
その後また20週で産院に...など。
すみません細かい事は忘れました。
最後に妊娠中に食べちゃいけないものの話や緊急事態の時どうしたらいいかなどを本を見ながらさらっと説明してもらって、その本と色々な読みもの、サプリを受け取って終わった。
冊子たち。ボトルは次の尿検査用。
サプリはこれ。
無料で、なくなったら何回でももらえるとのこと。
Ready Steady Baby という本は
学校で配られる、かなり分厚い資料集くらいの暑さ。
妊娠から出産準備や育休、初期の育児などがまるっと全部書いてある百科事典みたいな感じ。
ちょうどたまごくらぶとかベネッセとかの本を買おうとしていたけれど、日本とは事の進み方も行政補助とか違うからどうしたもんかな〜と考えていたところだった。
とりあえず買わなくていいや。
以前電話で受けた説明だと、この後もう一回GPに行ってこのセットをもらいにいかなきゃだったんだけど、
ここにあるから手間になるでしょうから渡しとくね〜って言って、いただけた。
しかも手提げのビニール袋に入れてくれた。
念の為エコバッグを持って行ったけど、使わなくてすんだ。
この日に母子手帳もらうのかな〜と思ったけど、
もらわなかった。
産院でもらえるのかな。
1時間くらいだったけどくたくたで聞くの忘れた。
もっと自分で色々しなくちゃいけないイメージだったけど、良い意味でベルトコンベヤーに乗った気分。
なんかもう既にヨレヨレの私を、さあ運んでおくれ...

