初ブログ更新です!!!

はじめまして

samidori-assettocorsaです!!!


今回のブログは


 Assetto Corsa VR挑戦の巻(PSVR編Part1)!!


ということでVRでAssetto Corsaに挑戦する上でこれからの人のために失敗しない戦術をお教えして行こうかなと思います(`・ω・´)


Assetto Corsa(以下アセコル)をプレイしている中で皆さん思ったことは無いでしょうか


VRで少しでもリアルな体験をしたい!!


ってね


アセコルをプレイする上である程度の体験をする為に必要な環境

それは

まず


  ハンドルコントローラー

いわゆるハンコンって物ですね


車を操作する楽しさというある程度の体験をするには必須ですね


でもこのブログに来てる人はだいたい持ってると思います

なのでPCアセコル初心者さん向けな説明は一気に省きます!!


ここまでたどり着くってことはもう環境はだいぶ整ってると思うからね


何だこの前置きって思ったそこのあなた!!

こっから本題に入っていきます(`・ω・´)


今回用意したのは


  PlayStation VR

そうタイトルにもある通りPSVRと呼ばれている物ですね



今回のブログはこれがなきゃ始まりません


PCはもちろんVRを使用するには充分な環境が整っています


STEAMにてVR環境に対応しているか試験できるアプリケーションを使用し検査を行ったらしっかりVR Readyって結果が出たので安心スペックです


ちなみにPC概要は


IntelCORE

i7第10世代

GeForce

GTX1660SUPER

Windows11


でございます


ここまでのスペックを購入した時は2020年の10月頃なので今と比べると少々値が張りましたがまだまだグラボを交換する機会さえあればこれから何年でも戦えそうなスペックとなっております


話を戻しまして


PSVRを使用する上で必要になってくるのが

Part1の今回はこちらを使用します


  Trinus PSVR

というアプリ


こちらはPSVRをPCで使用する上で必要なアプリケーションのひとつとなっております

Steam VRに対応しておりSteam VRでプレイすることが可能なゲームはプレイできます


このアプリはローテーション感度からデッドゾーン、目線から先の距離感(だったかな?)のIPDも変更ができる結構いいシステム揃いアプリケーションとなっております


その他にも自分のいる高さや前後の距離感なども変更可能なのでトラッキングで若干の修正が必要な時も修正がしやすくなっております

しかし海外制作のアプリケーションなので全部外国語(英語)表記となっています( ̄▽ ̄;)

ここは仕方ないかなぁとは思います

色んなスイッチやらチェックボックスなどを触ってどこがどう動くのかしっかり触って確認していきましよう


では今回のブログで描きたかったPSVRのPCでの使用感に関してここから描かせて頂きます


率直な感想を言うとすると


とても使いにくい

です


トラッキングに難ありと前評判で聞きましたが

私は


[難アリ程度だったら行けるでしょ〜]


と思い購入したのですが

まぁアセコルを使用中だと表示がズレるズレる

アセコルでの使用感は正直ダメダメでした


私は基本ドリフトをしているのですが滑ってる際に横に顔を向けてから正面に戻すと1回の往復で既に

 トラッキングがズレた!!

そうすぐにズレてしまいました


長時間プレイはできないかなと思いながら触り始めたらものの1分程度で速攻ズレました( ´・ω・`)

10分すらまともに走りきれないくらいズレてしまったので少なくともドリフトでのプレイには

相当向きません

正直ここまで酷いとは思っていませんでした...

フリマで買ったんですが5500円が泡になったかな...って思いましたね


しかし今回のブログ

Part1

と表記してあると思います


何故かと言いますと

今回使用した

Trinus PSVR

以外にもPSVRをPCで使えるようにするアプリケーションがありそちらを使用した際の使用感などもブログにアップしようと思ったからです!!


なのでPSVRをPCで使う際の使用方法は今の所確認できてる中では


  2パターン

あるという事

PSVRの使用感を2パターンのうちの1方だけを利用した結果を全ての結果とするにはまだ惜しい!!

ということでそちらのもう1パターンの使用方法も試してさらに精度の高いレビューをしたいなと思っております(`・ω・´)


もう一方の使用方法に関してはSteam内でアプリケーションがあり有料なのでVRとの出費で考えるとおおよそ9000円程に...

金欠な私にとってはちょっと痛い出費( ̄▽ ̄;)

しかしもう一方の方法でプレイした際の感触が良ければ

通常のVRを準備する費用より大幅に安くVR環境が整えられる可能性があるので諦めずに試していこうかなと思います!!


では今回のブログはここまで!!

Part1をご覧頂きありがとうございました

次回のブログも是非見てね〜