何もかも忘れて自分なりに静々歩く哲学の道
法然院を後しにして
大豊神社
ここの入り口あたりで一人のおじ様が笹舟を作ってらっしゃり
参拝する方々に占い込めて笹舟を川に目を閉じて小さな橋から
落とす
引っくり返るのと浮かぶのは半々
浮かべと願いを込めて掌から川へ
浮かびました^^
このような出会いは旅に彩を添えてくれます♪
有難いです。
蝋梅が一輪だけ咲いていました。
大豊神社は京都市左京区にある神社で哲学の道沿いにあります。鹿ケ谷の産土の神とされており、祭神には少彦名命(すくなひこなのかみ)、応神天皇、菅原道真をお祀りします。
ここ好きだな
落ち着く
熊野若王子神社
永暦元年(1160年)に後白河上皇が紀州熊野権現を勧請したのが始まりとされ、京都から熊野詣に出かける際は、必ず立ち寄ることになっていた由緒ある神社です。
そして八坂神社さん
京都に赴いた際には必ず参拝させていただく神社さんです。
想像してたよりも参拝される方も多くなくすんなり
社殿裏で再度参拝しまた参拝できたことが有難かったです。