塾長面談を経て、の私の気持ちの続き。
面談では息子の問題点を指摘されつつも褒めてもらい、
希望の持てる形で帰宅はできた。
記憶力がかなり良いので。。。
理解力はあるので。。。
思考力も発揮できていないがあるはずなので。。。
と言っていただいた。
大変ありがたい。
ただ、そのすべてを真に受けてるわけにもいかない。
先生にお任せすれば必ず成績は上がる、大学受験も大丈夫と安心したというわけでもない。
解法暗記が終わっているなら、高偏差値は無理でももう少しマシな結果だったんじゃないか?という疑問もある。
でも、結論から言うと、塾にお任せして頑張るであろう息子を見守るしかないということになるのだが、、、。
ただ、塾長から言われてことに対して
最悪の事態にならないように想定しておきたい、
覚悟を決めておきたい、といったところか。。。
もう少し考えておきたい。
まず暗記力。
そんなに優れているのなら、英単語の暗記や化学の暗記であれほど苦労するはずもない。
19年育ててきて息子の記憶力が人より優れているなんて思ったことはない。
先生に記憶力がいいと言われるくらいなのだから、言われたことはきちんと覚えているのだろう。
その点はまじめにやっているみたいで安心した。
でも、高2のころは本当にひどかったのだ。
英単語を小学校の漢字書き取りのように練習していた。
発見した私はあわてて暗記法矯正に乗り出してしまった。
今はコツをつかんだようなので、もう親は手だし無用と決めたので放置している。
学校の授業の補完だけで日本史・国語が形になっているのは、
日本史は趣味として好きなのでストーリ記憶として定着しやすいのだと思う。
古文・漢文は共通テストが内容把握問題だからなんとか形になっているだけだ。
細かな知識は覚えていない。
私立大学の古文漢文だったら高得点にはならないだろうとリョウ本人が言っている。
英語もそれに近いこところがあり、内容把握の共通テストだからなんとかなった。
現役時は4択問題は悲惨だった。
今は英語は2次でも私立でも使うので単語や熟語の補強はしているようだが。
こうやって事例を並べてみると、暗記力が低いというより努力不足が多い。
現役時代は理系科目でも塾長にも復習不足を指摘されていたので、圧倒的に勉強量が足りなかったのだろう。
で、今は、暗記は努力、回数と思い知り、
普通の暗記力を手に入れたように思う。
次に理解力・思考力。
今回の塾長の話からすると
理解力があるので
→ ゆっくり考える習慣をつければ、
→ 思考力がついてくる という流れか?
そういうものだろうか?
親から見て息子の利点は暗記力より読解力かなと思っている。
読解力≒理解力とすればなるほど、ではある。
ただ、思考力は?である。
思考力とは何か?の定義はわからないけど、、、
リョウは理路整然と話したり書いたりするのは得意ではない気がする。
母の理解不足なのかもしれないが、ちょっとした口論になったとき「何をいっているのかわからん」こともある。
自分でもそのあたりは不得手と思っているのではないか?
だから論文型試験を避けて理系なのでは?と母はちょっと思っている。
小学校のころも読解力のわりに作文力はイマイチだった、
理解しているのに伝える力が発揮できていなくて惜しいなと私立中学の試験問題では思ったこともあった。
あの時、訓練でどうにかなったのか?
そもそも論述力と論理的思考は全く別物なのか?
と、いうわけで
ラスト半年で思考力をもって試験に臨めるようになるのか不安は尽きない。
塾長の今後の見通しに完全に安心したわけではない。
でも、やはり私の不安をまき散らしても妨げにしかならない。
息子の信頼している塾長が思考力型になるよう導く!と宣言しているのだ。
間に合うかどうかは別として邁進してもらうしかない。
たとえ今回の受験本番までに思考力が充分に発揮されるようにならなかったとしても、
大学入学後にその努力は活かされるはずだ。
ここでもがいておくのは良いことなのだろう。
頑張れ!
