リョウの現役時の共通テストの結果は、ざっくりこんな感じだった。

 

 日本史>国語>数学>8割>英語>7割>>物理>>化学

 

高3最初から点数のならびはずっとこんな感じ。

日本史と国語は、現役スタート地点から8割前後。

英語と数学がゆっくりと伸びてきて7~8割に到達できた。

一方、理科はどちらも中途半端で低空飛行のまま本番へ。

 

私の中で共通テスト利用とは

国立志望の成績の良い方々が、

早期に滑り止めを確保し、

2次対策に1か月以上専念でき、

受験費用も大幅カットできるという 

   選ばれし特権階級への優遇処置

という認識だ。

 

でも、うちのリョウの場合、

 抑え候補の英語の出題傾向との相性が悪い、

 理系のわりに国語・日本史が点数を取れている

の理由で昨年秋ごろに共テ利用を検討してみた。

 

結局「浪人ありき」で受験に臨むことになり、

抑え校は受験しないことになり、

私の共テ利用への興味は薄れてしまっていた。

 

しか~し、

再び共通テストリサーチ後の河合塾のボーダーを見て。

思ったこと 2つ。

 

 ① なんか、11月見ていたのとずいぶん違う気がする。

 ② 文系出願したら結構イイ線いってた?

 

11月以降の模試やら共通テストリサーチやらが反映されている。

多少の違いがあるのは当然だ。

23年度の共通テスト平均点上昇から全体的にボーダも上昇ぐらいは認識していた。

 

でも、例えば、こんなことに驚いた。

 

工学部のトップは、

C大理工情報工テ併用型90%、続くA大理工情報が89%!

 TR大やM大がCやAより下なの?

 90~89%で文系のW大の看板学部と同じレベルではないか!

 

勝手に狙い目と思っていた学校がマーチ群の一部より上になっている!

なぜ人気がアップ?

皆、私と同じように狙いと思ったのか?

 

ここ数年の情報系学部上昇の中、

TRの情報系学科が名前を変えたためか?下がっている。。。

一方、長年低めだった土木系は名前を変えたためか?上がっている。。。

 

などなど。

 

リョウの成績から見てTRやマーチ群は共テ利用受験は対象外だった。

そのため表の上の方は軽く眺めるくらいだった。

だから、C大が実際どうだっだのか、はっきりとした印象はない。

でも、トップとか9割ってことはなかったような気がする。

 

それにC大情報工だと、共テ単独型は84%がボーダーで併用型が90%というのも興味深い。

 

選ばれし方々が抑えに使うなら、

試験を受けに行かなくてすむ単独型の方がメリットが高くない?

 

なのに併用型の方がボーダーが高いとは?

共テ試験後にけっこうとれた!と思った人たちがC大に出願に殺到したのか?

 

などなど受験する側の心理も想像すると結構興味深い。

 

で、実際のリョウの点数でこのボーダーならどうなの?と再度検証してみた。

   

当時入学してもいいかな~と思っていた抑え校は、ボーダーだった。

やや下回っていたところもあった。

実際出願して見たらどうなったかはわからない。

合格最低点を出してくれる学校は検証するつもりだが、

これらは抑え校ではなく、実力相応校だったことは確かだ。

 

ついでに文系学部もいくつか配点比率にしたがって計算してみた。

こちらは看板学部でなければマーチ群も意外にボーダー越えだった。

 

こちらも実際出願の結果をみないとわからないのは同じだが、

どうしても理科が伸びないのなら共通テストで文系学部に進学!

という道もあるかも~、と、

とりあえず有難いような。。。

今までの苦労を思うとガックリくるような。。。

 

今、理系科目と格闘しているリョウに逃げ道を見せるのは良くないし、

最終段階での検討材料として私の中に置いておこうと思う。

 

理科は伸びしろしかないのだから、共通テストでさえ点数が上がるのでは?と見込んでもいる。

理科さえ普通になれば、抑え校は本当に抑えになるし、

マーチ群の共通テスト利用も見えてくるはずだ。

 

そうはいっても思い通りになんてならないだろうし、

仮に成績がある程度上がっても、共通テスト利用のみにはできない。

「もう一年」はないつもりだ。

確実に、かつ、より良い抑え校を取りに行きたい。

だから、今回は日程と金額の許す限り受けることになるのだろう。

 

とりあえず、

共通テスト利用の合格最低点を公表してくれる学校の結果がでたら、

今のボーダー表とどれぐらい違うのか見てみたいものだ。

 

今日はこのあたりで。