本来、志望校があるから大学受験をするのだろうが。。。

中学受験をして進学校系の中高一貫校に入学した時点で、

親子ともども「大学受験」は「するもの」という流れになっていた。

 

学校の進路選択の流れでまずは理系を、最終学年で国立理系を、

いちお、自分の意思で選択した。

 

「いちお」としているのは、この一年、

これで良かったのだろうか?

私が誘導してしまったのだろうか?

という思いがあるからだ。

 

私も主人も私立文系の出身で「医学部以外の理系ってなにするの?」という感じで理系に執着もない。

主人は理系にも国立にも興味がなく息子の国立理系選択に驚いていた。

中学受験頃、私の中で「息子が国立理系にいってくれたらいいな」と思いはあった。

それでその頃には「学費が安くて就職がいいから国立理系がいいよ」的な発言はしてたと思う。

 

時は流れ、高校に入って

現代文や歴史をあまり勉強していないのにそこそこの成績に対して最も時間をかけている理系科目のお粗末さ。。。

文系科目の中でも古文・英語という暗記系の科目に努力不足を感じ。。。

国立も理系も、無理なのでは?と思い始めていた。

 

でも、私の発言の刷り込み???

リョウは当然のように国立理系を選択した。

 

学校は多少は国立理系推しではあるが、地方公立高校でよく聞くような必ず国立を受けるという流れではない。

実際リョウと同じくらいの成績の人たちは、私立指定校推薦や私立専願を選択していった。

 

なんだか意志が強いように見えもするが、

何か理系で強くやりたいものがあるわけでもない。

それについて問うと、入学して見ないと分からないという。

 

私も主人もリョウぐらいの年頃に自分が何がやりたいかはっきりしていたわけではない。

だから何がやりたいかわかってないなんて!と責める気持ちはないのだが、

理系受験について調べてくると、文系はそれでもいいけど、理系はダメなのでは?と思えてくる。

 

結局、国立は入学後学部を選べる大学(これは本人の希望)

私立は、消去法と何となくのイメージで学部学科を決め(ここも本人の希望)、

偏差値・試験問題・受験日・入学金〆切日と通学の便を私がリサーチしてピックアップしてその通り受験した。

 

結果は全落ちだった。

全落ちなのは、ある程度分かっていたから致し方ない。

戦略不足もあるかもしれないと多少は思うが、基本的に実力は足りていなかったと思うから。

 

ある意味、浪人とは、もう一度考え直す、やり直すチャンスを与えられのだ。

どうしたものか?

 

今日はこのあたりで。