浪人生の母になって

「うちの息子は浪人生なんです」と言うこと、

それを話題に会話すること、

実はそれほど苦痛ではない。

周りにいる方々に恵まれているからだろうか?

有難いことに、へんなマウントを取られたり、過剰に気遣われたりもない。

 

でも、時にズーンと落ち込むときがある。

 

主人に

「中学受験までさせたのに・・・」的な発言をされるときだ。

 

中高一貫校の価値は、大学受験以外にももちろんある。

だから、卒業校が嫌だったとか大失敗だったとかというわけではない。

6年間通えてよかったな~というところもある。

 

ただ、受験に関して。

リョウは中高一貫校のアドバンテージを全く活かせていない。

いや、むしろマイナスだった。。。かもしれない。

 

中学受験という選択を最初に与えて、一番後押ししたのは私だ。

もちろんいちを家族で話し合ったが、

主人はどっちでもよかったと思う。

リョウも公立小学校が嫌いだったので、受験は嫌がってなかった。

おそらく主人も私を責めているわけではない。

息子のふがいなさにガッカリしている感じの発言だ。

でも、私自身が、失敗を責められているように感じてしまうのだ。

 

また、どの浪人生の母はみな共通だろうが、

難関大学に受かった親と話していると暗い気持ちになることがある。

息子がかわいそうだとか落ちたことがショックとかではない。

リョウの場合は落ちるべくして落ちたので。

 

ただ、どこでこんなに差がついたの?。。。という思い。

そして私自身のダメさに思いが至ってしまう。

 たぶん勉強や成績自体にで差がついたのは、さかのぼってもここ1年か2年のことだと思う。

それはリョウ本人の勉強不足なんだろう。

細かいところでは、勉強法とか塾とかいろいろ後悔はあるけど、、、

でも、そういうことより、勉強というか人生に対する姿勢というか

ダメな状態になるように長い年月をかけて私が導いてしまったような気がしてくるのだ。

そうなると、今、考えていても致し方のない負の思考ループに陥る。

 

こうやってブログに書きだすことで、負のループにとらわれる時間を減らしていきたいと思う。

 

今日はこのあたりで。