大腸がんかな、闘病されていた元プロ野球選手の大島さんが先月末亡くなったニュースは、かなりショックでした。
5年弱の闘病生活、ブログを書かれてたので、たまにチェックしていました。同じ立場の有名人のことは気になります。
最後に遺されていた言葉が素晴らしく、私もそうありたいと思いました。
病気に負けたんじゃない、寿命である、自分の人生は幸せだった、生ききったのだ、と。
ひとつ、私自身は「闘病」という言葉は好きではなく、病気に勝ち負けもないと思ってるけど
自分の寿命であり、充分生ききったから納得している、そんな力強くて素敵な言葉を亡くなる前日に遺されるなんて、やはりすごい方だなと思いました。
決して死は本人にとって悲しいばかりじゃない、だから家族も納得して見送ってほしいって、私も強くそう思うと思うんです。家族にはなるべく悲しんでほしくない。
それを見事に家族に見せつけられた最期。家族にとってどれだけの救いになったでしょう。
そして、それができるのは一部のがん患者ならではではないか、とも。
後日、奥さまの話を読むと、やはり
見事な旅立ち方、尊い瞬間を家族に見せてくれた…とおっしゃっていました。
悔やみながら亡くなるより
納得して亡くなったほうがいいもん。
見送る家族も本人も。