昨日は3度目の治療後の副作用チェックの日でした。
今回から薬剤の量を減らしたのと、予め白血球が下がらない注射をしたのが功を奏し、初めて問題なしでしたー
主治医から、今日は安心して帰ってください、と言われたのが嬉しかった。なんてない一言なんだけど、私には貴重な一言。


がんは治る時代です、って言われて久しく、それはがんは怖い病気じゃないですよ、とか早めの検診の必要性や医療の進歩を伝えてるんだろうけど。

なんていうか、それって逆に言えば

病院に行ったら普通に治療ができる、受けられる、副作用も昔より少なくて…って治療したら治るのは当然って思う人もいるみたいで。

治りません、とかやってみないと効くかわかりません、って言われた時のショックがより大きいという側面もあるみたいです。昨日、ある人の動画を見て感じました。


うまく言えないけど、治療ができるのはすごくありがたいことで、何度も何度も強い薬剤使ったり、放射線もこの上なく浴びまくってきたのに、副作用も今のところ最小限に済んで、何事もなく日時生活を過ごせるってすごいことだなと痛感します。よくここまで生きてこれたなと感激さえします。

外来でやってると、仕事と両立してるであろう人たちもたくさん見かけるけど、治療後も平気な顔して、ありがとうございましたーって元気に帰っていくし。抗がん剤する時って同時に副作用を抑える薬もたくさん使います。人によるけど注射もあります。昔は副作用が辛すぎて治療を続けられなかったり、二次的なことが起きたり、仕事どころか日時生活にも支障をきたしたり、そちらのほうが普通だったんだと思います。その時代からしたら、きっとすごいことなんだろうなと。

ありがたや、ありがたやー