👇今頃ですが、去年の春に書いたモノ、当時はちょっと辛かったので、改めて陽の目を見ます。
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病気がわかった4年前〜去年くらいまでは、とにかく私の不安が娘たちに伝わったらいかん、その一心で、とにかくフツーに過ごすように努めました。それが優先順位の一位でした。特に次女は私の気持ちに敏感なのはわかってたから。
振り返ると、私母親としてうまいことやってきたじゃん、頑張ったじゃんって思います。
少しは心配してよ…って思うくらい家族みんなフツーに変わりなく生活できて。
今思えば、もっと家族に甘えてもよかったかなって思ってね、だってそれが家族だもんね。
この春に、権威ある大御所ドクターのセカンドオピニオンを受けました。その中で娘たちの歳を確認され、女の子はしっかりしてるから、ある程度お母さんの状況を話しておいてもいいかもね、と言われ。病気そのもののことだけではなくて、その面もアドバイスくれるんだ、ああ、やはり私の状況ってそういうことよね?とちょっと複雑でした。
そして私は、娘たちに明るく宣言しました。
(さすがに、もう治らないと言われていることまでは言えませんでした)
ちょっと厳しい状況になったこと、
これまでは心配かけまいと頑張ってきたけど、これからは一緒に頑張ってほしい、協力してほしいって。お母さん、思考回路を変えるようにだいぶ頑張ってるよって。
二人ともちょっと泣いたけど、その時に長女が言った言葉が、びっくりするくらい頼もしくて、思い出しても泣けるくらいなんです。
「お母さんはね、まだわかってないよ!」
読破途中の「ブレイン・プログラミング」を引用して、コンコンと叱咤激励されました😄
次女も巻き込まれて😅
「ブレイン・プログラミング」とはリケジョの彼女にいいと思うよって、私の師Wちゃんが勧めてくれた本です。それで私が彼女にプレゼントしました。
最近はテレビでも何度か取り上げられているそう。さすが、Wちゃんの言う通り、彼女にピッタリはまったみたいで、かなり響いている様子。
「貸すけんお母さんもそれ、読みー!」
ちょっと小難しい本になると途端に苦手な私ですが、娘に言われたら読まないかんですね…とゆーっくりではあるけ読み進めてます。
ざっくり言うと、自分でいい方に思考回路を持ってくと、どんなことでも思い通りに叶う?みたいな?(違うかも😅 )
子供は親が思ってるほど子供じゃないとよく言うけど、ほんとそうだよなぁとホッとするやらなんやらで、頼もしく感じましたね。
2021年今に戻ります。
それまで、私の状況を額面通りにしか受け取らない(リケジョあるあるだそう)長女と、空気、行間を読む次女とは、私の病気に対する危機感に温度差があるなとは感じてました。
当時、次女もそう感じてるのはわかってて、
お姉ちゃんは何もわかってない、って小さく泣いてたのを思い出しますね。
仕方ない、時期的に長女は受験やらなんやらで、私の3年前の手術後を目の当たりにさせてません。大丈夫よ、といえば素直に信じてくれ助かったくらいで。
次女は、学校行っていいと言ったけど、いやだ手術に立ち会う…と術前術後をしっかり目に焼き付けてるんだと思います。
先々、せっかく気持ちを共有できるであろう姉妹が、私のことでけんか?みたいなことになって欲しくはないのが願いです😊