夜中の飲食について

あれこれ注意をするのは

やめました。

 

何をしても

どんなに対策しても

いたちごっこです。

 

注意すればするほど

反抗されている気がして

たまりませんでした。

 

それから

ある日の夜、義母が寝てから

リビングに用があって1階に降りました。

 

真っ暗なリビングのソファーから

人の頭がはみ出していた!

 

え???

誰かいる??

 

照明をつけたら

義母が自分の部屋のベッドではなく

ソファーで寝ていました。

 

そんなところで寝たら風邪をひくからと思い

起こしました。

 

なんでここで寝るの?

部屋で寝てください。

風邪をひきますと注意をしたのですが

 

部屋ではテレビが見れないから・・・と

ムニャムニャ言っています。

 

眠剤が効いているのか

わけのわからないことを言っていた。

部屋でテレビが見れないから

リビングで見たかったということも言っていたのですが

そうかと言ってリビングのテレビはついていなくて・・・。

 

ゆっくり起こして

部屋に連れていきベッドで休んでもらいました。

 

このあたりから夜中の飲食は不思議となくなりましたが

リビングのソファーに移動して寝る癖がつきました。

 

暗闇で移動すると転倒のリスクがあります。

ソファーから落ちることも考えられる。

 

心配性の私は

頻繁に降りて

リビングにいないか確認するようになりました。

 

だいたい毎日いつの間にかソファーに移動して

寝ています。

 

 

旦那は「放っておけばいい!」と言いますが

風邪をひいたらどうすんの?

ただでさえコロナ禍。

陽性反応が出なくても

風邪をはじめ体調不良となると

デイサービスを休まなくてはいけないし

そうなると誰が昼間面倒見るの?って話です。

 

ある日、夜中の2時ぐらいに

リビングから大声がしました。

 

「誰か助けてー」って叫んでいます。

 

義母の声です。

 

旦那と一緒に下に降りました。

 

暗闇で義母がソファーに座っていました。

 

「誰かにここに連れてこられた!」

「立ち上がれない」と座った状態で言っていました。

 

きっと起き上がろうとして

うまく立ち上がれなかったのでしょう。

そして自分で移動したというと

また私に注意されるから

「誰かに連れてこられた」と言ったんじゃないかな?

 

 

旦那と一緒に部屋に連れて行きました。

 

念のため、施錠を確認しましたが

ちゃんと閉まっていたし

誰かが入ったという形跡もなかったです。

 

 

こういう現状をちゃんと見ても

旦那は何も言いません。

 

数日後、旦那に提案してみました。

設備が整って、介護スタッフがいる施設の方が

お義母さんにとって安全に暮らせるんじゃない?って。

 

答えはノーでした。