またいつかどこかで戻ってくるのを心待ちにしていました。情けないけど、ショックです。さみしくて、なんか、、心細いです。楽しいことも、辛いことも、ずっとそのままなことは何一つないけれど、blogの中のutaさんは、ずっとそのままで私の心の中にいる。これ、絶対。いつか完成した小説が読みたいです。今まで、ありがとうございました。またいつかどこかで。