「その7」って❗
でも、こういうのは勢いで記録するしかない。
3年越し。悲願の旅行の熱語り(笑)
もうしばらくお付き合いよろしくお願いします。
ベネッセハウスミュージアム
美術館とホテルが一体になった安藤忠雄氏が手がけた宿泊棟。
「ミュージアム」「オーバル」「パーク」「ビーチ」とそれぞれ名前がついている。
私たちが今回宿泊するのは「オーバル」
いやー!あこがれの宿にきたよー!
ミュージアム棟でチェックイン。
「ウェルカムドリンクをご用意しております。まずはこちらでゆっくりおくつろぎいだだいて、、」と提案されたが、、私たちはこの後もあれこれ計画していることがあり(笑)、どう組み込んでも、ウェルカムドリンクを数分で飲まないといけないことが判明(笑)
スパークリングワインとかもあるらしく、めちゃくちゃ残念だが、
「ウェルカムドリンクを数分で飲み込む意味、、、」
と、冷静に考えて、ウェルカムドリンクはあきらめることに。
時間が間に合えばと計画していた宿泊者限定のミュージアムツアーは断念してまずは部屋に入ることにした。
わーん💦
ツアーに参加して、ミュージアム棟にある、この雑草の意味を聞きたかったなぁ!
私たちが宿泊する「オーバル」はミュージアムからモノレールに乗って移動する丘の上にある宿泊棟で、全6室だけの空間になっている。
このモノレールに乗っていくよ。
わぁ!
夕陽が最高にきれいだったなぁ。
到着!
ベネッセハウスオーバル
ワクワク🎵
きゃー!
テンション上がりまくりの親子。
私たちはROOM405
デイヴィッド・トレムレットが壁に描いた作品がある部屋に宿泊したよー!
←どなたなのかも知らぬまま宿泊
きゃー!
窓からの景色に感動。
強風でなければ、この窓から黄色カボチャがみれた。
残念!明日は見れますように。
ポストカードと可愛いトートバッグのプレゼントがあった!嬉しい!
早く手を洗いたくてちゃんと撮影する前に袋から石鹸を出しちゃったー!失敗。
コーヒーはエスプレッソのデカフェがあって助かった~😆
いやー!もうすごすぎ。
大興奮で部屋からでて、階段を上って上に出てみた。
もう、意味わかんないくらいの世界。
部屋に戻って、休憩しながら夕陽をたくさん撮影した。
どんどん色が変わっていく。
陽がしずむまで、ゆっくりと景色をみることができた。
さぁ、食事!
と行きたいところだが、私たちの旅の計画は食事の前にもう一つだけツアーに参加することになっている(笑)
よし!
まったりしている場合じゃない。
こうなったらこの世界、限界まで楽しむぞー!と気合いを入れなおし、着替えてパーク棟へむかう送迎バスに乗り込んだ。



















