昨晩、Pが豚こまで豚キムチを作って食べたと写真付きで自慢してきた。
豚キムチには豚バラの方が合うよ!と返すと、「いや、豚こまが美味いね」と言い返してきたので・・
「いや、バラだね」
「いや、コマだね」
とラインで言い合いになり、最終的には「国産豚こま」対「カナダ産豚バラ」の戦いになったが、最後は仲直りしたせいだろうか・・
久しぶりに悪夢を見た。
早朝までこの夢を見て5時くらいに起床。ぜっんぜん寝れてない気がする。
悪夢を見るたびに「あ!ブログに書かなければ」という使命感から、忘れないうちに紙に要点をメモ。
悪夢の内容
夢の中で若村真由美になっている私。
 
 
歌の教室に通っている私は、ある素敵な男性と出逢う。楽しく一緒に歌っているうちに次第に親しくなっていき、互いに意識しはじめた。
その日はバレンタインデー。
一緒に歌う、ほかの女性が教室に通う男性たちにチョコをプレゼントし始める。
石ちゃん(ホンジャマカ石塚)には大きな板チョコが3枚
私が意識している男性にも、女性はチョコを渡していた。
「あああ・・・また粋なプレゼントをするタイミングを逃した!」と後悔する私←粋なプレゼントを対する恐怖心からきたもの
後悔しながら教室を後にし、地下鉄で意識している男性と一緒に帰ろうとすると、地下鉄構内でアンティークのアンテナショップみたいのがあり、
「ねェ、その切手(なぜ切手かは不明)、お宝かどうか見立ててもらうといいよ」と男性に言われる。←昨日「お宝鑑定団」の再放送を見たからと思われる
勧められるまま、切手を鑑定してもらっていると、乗ろうとした地下鉄に乗り遅れる。
ああああ・・切手のお宝鑑定なんてしてたから乗り遅れた!と苦しむ私。
追い討ちをかけるように、男性が急に・・
「もう、歌の教室は今日で終わりにしようと思っているんです。次は体操をやります。なので、もう会えません。
と言い出され、私ショック!
「今日でお別れなら、なぜ切手を鑑定しろとか言うのおおおお!!」と叫ぶ私。
舞台変わって。自宅。
何十人もの大工さんがいる工務店の一人娘である私(若村真由美)
父(社長)は小堺一機
男性に別れを告げられやけになり、ずっと拒んできた工務店の跡継ぎになる決心をする。
気が付けば工務店なのに、なぜか火消しの衣装を身にまとっている私。
工務店の屋上では花火大会が盛大に行われていて・・
おてんば娘(私=若村真由美)が二代目になったと、てんやわんやの大騒ぎ。
花火を背景に屋上から火消しの梯子乗りのように華麗に梯子から逆立ちの状態で降りていく私。
ここで目が覚めた。
はああああ・・忘れないうちに書けた。
脇役ははっきり顔が分かるのに、肝心の意識している男性はどう思う出しても思いだせず。
ここ数日はオリンピックも近づいたこともあり、羽生選手の事を毎日考えているのに、まったく夢に登場せず。
うまくいかないもんだなぁ・・
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