我が家で信じている占いと言えば、「駆け抜けるおじさん占い」だ。
駆け抜けるおじさん占いとは、近所に住むAさん(仮名)がごみを捨てるときに我が家の前を駆け抜けていくかどうかでその日のラッキー度を占うという・・この過去記事に詳細あり→☆
そのAさん、最近駆け抜けないな・・と思っていたが、昨日の朝。
その駆け抜けるおじさんをおじいちゃん以外の家族全員が同時に見かけた。
しかも行き帰りどちらも、かつ、両手持ちで駆け抜けたので超ラッキーパターン!
おおお!
これは今日は、いけるよ!大成功だ!
Pはこの日、一年で一番の見せ場の仕事があり、何が何でもバシッとキメてこなければいけない重要な日だったので、幸先のいい占いの結果に気をよくして出かけていった。
息子も受験が近い。受験を終えた娘もいる。こんな日に、家族同時に超ラッキーな結果がでたので、私も子どもたちも上機嫌な朝だった。
私も明るい気持ちでMAKAMYの練習にでかけたのだった。
しかし。
久しぶりのMAKAMYの練習で命の洗濯をし、ステージにむけてミーティング。
あああ・・・楽しい。と思っていたら、息子から電話がきた。
「朝、道で転んで左手ひねった。ごめん、大丈夫だと思うけど、今日ずっと痛いから一応連絡した」
・・・。
ええええ!この時期に骨折かも・・でも左手だから落ち着いてあたし・・
と、言い聞かせ病院へ。
幸い、骨は折れていなかったが、捻挫(´□`。) あああ・・でも痛みはしばらく続くとのこと。
やらかしたな・・と落ち込んでいると、「こういう節目の時(受験)ってのは、こういうことありますから!頑張ってね!」なんて病院の先生に励まされ帰宅。
すると、家の中では昨日まで超強気だった娘が不安の塊みたいになってしまっていた。
どの学校に進学できるのか決まるまではこの状態が続くかもしれないな・・。
緊張して張り詰めていたものが一気になくなって急に怖くなってきたんだろう・・こちらも顔が曇りがちに。
そこへ、Pが帰宅。
キメキメにしないといけない会議でありえないミスをしたという。
これから疲れる会食へ出かけなければいけないので車で送ったが・・
半笑いで「やっちまったもんはしょうがないさ。」とPが言えば、私が「この失敗でとんでもない制裁人事があるかも・・」
と、二人でどんよりしかけたが、すぐに「おお!やれるもんならやってくれ!ってことだ!」と息巻き、会食へ送り出した。
しかし家へ戻ると、息巻いていた私も疲れがどっとでてしまい、どんよりした空気の中、どんよりとした肉豆腐を作り、どんより食事。
・・・・
今朝。
何が、超ラッキーデーだよ。
むしろアンラッキーデーだったな・・
よし!今日から、駆け抜けるおじさんを見た人はアンラッキーってことにする。
と、家族に宣言したが・・
娘はまだ寝てるし、息子は聞いちゃいないし、Pに「もうヘンな占いやめたら?オセロの中嶋みたいになっちゃうよ」と言われた。
うーん。
「中嶋とは違うよ!他人の占った占いに頼ってないもん!あたしが決めるあたしの占いだから!!」
と強がったけど・・やっぱ、いい大人だし、疲れるからやめようかなと思う。こういう占い。
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