札幌駅を発車して最初に停車するのが小樽。
小樽では45分程度停車する。
この時間を使って、皆、SLをバックに記念撮影したり、見学して楽しむらしく一斉にホームに降りて記念撮影の行列ができた。
プシューー!

私たちも負けていられない・・
私たちは、時間を持て余しているSLの車掌さん(しゃっちょさん)にあれこれ質問する。
「このお仕事は、通常の車掌さんのお仕事よりもやっていて楽しいですか?」(答え:すごく楽しい)
「このお仕事は自分から立候補してやるのですか?」(答え:会社の指示で)
などなど・・矢継ぎ早に質問する私たちに気さくに答えてくれた車掌さん♪
一緒に写真を撮ったりするうちにすっかり仲良くなった。
私たちがSLの前で記念撮影する番になると、車掌さんが「かぶりますか?」と本来チビッ子限定のサービスらしいチビッ子車掌さんの帽子と自分の車掌帽を貸してくれたのだった。
その後も記念写真を撮りまくる。

↑
「え!私を撮りますか?」と驚かれた一枚。
「本当に石炭の力だけで動いているのですか?ガソリンっぽいものや、電気で補助してるんですか?」と聞くと、笑いながら中を見ますか?と開けてくれた。

扉を開けるとボーーーーーーー!!熱風が!

本当に石炭だけで動いているんだ・・・
実際に燃えているものを見てさらに興奮した私たちはこんな事まで全員やってしまった・・



ああ・・
すっかり周りの雰囲気にタイムスリップした私たちは修学旅行の生徒のノリで車内へ戻っていくのだった。
・・・。
本当の学生だったら車掌さんに質問したり、機関士さんの写真を撮ったりしないんだろうな~。
なんでも聞けちゃってるな・・あたしたち・・。あいたたた・・。
旅の興奮は続く・・。
次の駅に向かって、しゅっぱーーつ!
(動画はお借りしました)
パート3へ続く。
小樽では45分程度停車する。
この時間を使って、皆、SLをバックに記念撮影したり、見学して楽しむらしく一斉にホームに降りて記念撮影の行列ができた。
プシューー!

私たちも負けていられない・・
私たちは、時間を持て余しているSLの車掌さん(しゃっちょさん)にあれこれ質問する。
「このお仕事は、通常の車掌さんのお仕事よりもやっていて楽しいですか?」(答え:すごく楽しい)
「このお仕事は自分から立候補してやるのですか?」(答え:会社の指示で)
などなど・・矢継ぎ早に質問する私たちに気さくに答えてくれた車掌さん♪
一緒に写真を撮ったりするうちにすっかり仲良くなった。
私たちがSLの前で記念撮影する番になると、車掌さんが「かぶりますか?」と本来チビッ子限定のサービスらしいチビッ子車掌さんの帽子と自分の車掌帽を貸してくれたのだった。
その後も記念写真を撮りまくる。

↑
「え!私を撮りますか?」と驚かれた一枚。
「本当に石炭の力だけで動いているのですか?ガソリンっぽいものや、電気で補助してるんですか?」と聞くと、笑いながら中を見ますか?と開けてくれた。

扉を開けるとボーーーーーーー!!熱風が!

本当に石炭だけで動いているんだ・・・
実際に燃えているものを見てさらに興奮した私たちはこんな事まで全員やってしまった・・



ああ・・
すっかり周りの雰囲気にタイムスリップした私たちは修学旅行の生徒のノリで車内へ戻っていくのだった。
・・・。
本当の学生だったら車掌さんに質問したり、機関士さんの写真を撮ったりしないんだろうな~。
なんでも聞けちゃってるな・・あたしたち・・。あいたたた・・。
旅の興奮は続く・・。
次の駅に向かって、しゅっぱーーつ!
(動画はお借りしました)
パート3へ続く。