どうしてどうなってこういう話を書くかはめんどくさいので省略。
自分の事を遠まわしに分かりづらく自慢する人が私は嫌いだ。
話の出だしはちょっとだけ「本当に困っちゃう」「ウチなんて」と自分をいったん落とす。
しかし本当に言いたい事は別で、その話で一旦、釣っておいて一番自慢したいところへ話を気がつかせようとする手法。
分かりづらい・・。
ストレートに自慢してほしい・・。
ストレートな自慢をする人が私は好きだ。
でも、いざ自分でもストレートに自分の事や家族の事を自慢しようとしてもこれが案外難しい。
分かりやすく、スマートに自慢するのはどうしたらいいのか・・。
それにしても、なんでこんな事を急に書いたかっていうと、今日、Pが分かりづらい自慢されていることにまったく気がつかなかったからだ。歯がゆかったなー。
「それ、自慢だよ自慢!自慢してきてるんだから、すごいねって言ってくれと言うことだよ」と心で思っていたけど言えなかった。
男の人はみんな分かりづらい自慢に鈍感なのかな。それとも鈍感なのはPだけか。
いやいや・・待てよ。
Pが分かりづらい自慢をしたり、敏感に反応するような男だったら結婚していないかも。鈍感くらいが良しか。
女ってのはこういう分かりづらい自慢に敏感に気がつくんだよなー。
私も、もっと鈍感になりたいよーー。
・・。
あああ・・。
やっぱこんな事、どうでもいいか。
なんかどうでもいい事に敏感になってるなー。落ち着かない日々が続くがあともう少し。
今日は娘の吉報パート2が届いた!よし!えらい!よくやった!
お!
この自慢は結構ストレート!
ストレートに自慢できるかどうかは自慢の内容が関係しているのかもなー。
うーむ。私も、あーだこーだ言ってないで、なんか自慢できることやらないといけないなー。
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