昨日は夏らしい暑い天気になった!
あつい~
・・といっても、29℃くらいなので酷暑つづきの地方から比べるとまだまだ涼しいかも。
昨日はお盆の法要。もうすぐ命日も近い。
仏壇の母に、じいちゃんとのもめ事をうっすら報告。
あらすじをテレパシーで送り、母に報告するが、まったく返事無し。
・・・たぶん母も、どうでもいいと思っているに違いない。
ここは日程を仕切り直し、3年に一度の(くどい)うな重を食べてお祝いしようと思っている。
ただ、父は、古希のお祝いを・・なんて話すと、「そんなお祝いは、やらなくていい・・いい」と拒否をしてくる。
どうやら、還暦や、こういう類の祝いは、晴れて老人の仲間入りです
と言われているようで、ものすごく嫌らしい・・。
しかし。今回はお祝いという名を借りたうな重の会なのだ。
どうあっても付き合ってもらうつもりだ。
さて、私のブログに「ミドリふぐ 飼育」で検索してやってくる人が多いことがわかった。
今のところ、フックは元気だ。
この飼い方が正しい飼い方ではないので、同じようにしたからといって必ず飼育できるという保証もないが、ゲーセンでとってきた入れ物のままよりは長生きさせられると思うので紹介することにした。
もしこちらの記事を読んで参考になればと思っています。
しかし、素人なので、手探りで飼っているので「なんの責任もとれません」ということをご了承ください。
「我が家の飼育方法」
水槽・・・去年飼っていたカブトムシのプラ飼育ケース(安いの)
水・・・・・NEWマリンメリット という、海水を作る粉。近所のホームセンターで売っていたもの。入れる分量は?と店の人に聞くと、「洗剤のスプーンでパララっと」と言われた。私は水道水にパララと入れて、少しだけ時間を置いてから(数十分)使いました。
↑
これ。我が家のは「NEW」がついていました。
ろ過器・・・・金魚のコーナーになったものですが、外付けのろ過器で1500円くらいでした。
えさ・・・・・・我が家にいる金魚が食べているえさをあげています。
↑
フレーク状になっていている。パララとひとつまみあげます。
・・・。
と、まあこれだけです。
本当は温度計も必要だし、水温管理のためにヒーターがいるそうです。水槽もガラス製の方がいいようですが、ろ過器に1500円と海水にする粉だけで2000円したので、ヒーターはあきらめました。
冬場には必要になるかもしれませんが、とりあえずうまくいっています。
さてと。
今日は息子を夏休みサイエンスパークという科学の祭典に連れて行きます。
イカの解剖に挑戦するそうです。
イカは解剖の後、食べるのだろうか?興味しんしんです。



