疲れたーーーー だの。
1ミリも動けないーーー だの。
最近は泣きごとばかりの私。
Pから言わせてみれば、「疲れた」と口にするくらいなら働かない方がいい。と言われそうだ。
疲れてはいるが、仕事終了まで残り1か月をきった。
後半は「疲れた」を口には出さないようにしよう。
自分でやると決めたから、やるさ!やるとも!やれるとも!
さて、今日はそんなお花屋さんの仕事を書いてみよう。
お花屋さんのお仕事は扱っている花によっても変わってくるが、その華やかな花たちとは逆に、基本は「重い・冷たい・汚い」の略して「OTK」だ。
しかし、やはり様々なお花と触れ合うことができたり、接客でたくさんのお客様とお話できるのもお花さんならではなので、やりがいもあり喜びもある。
中の売り場のような贈り物などに使う繊細な花はないが、野菜の苗や宿根草など、お庭や公園でよく見る親しみのある花や苗はたくましく、かわいらしいものが多く、毎日世話をしていると愛着を感じる。
本日は中の売り場で母の日に売れ残ったカーネーションや様
・・・・。
と、まぁ、昨日書いていた記事がなぜか上の部分だけ保存されて、後半の部分が消えてしまった。
ああ・・無情。
内容は詳しく忘れたが、咲いてる花をめちゃくちゃにする人も世の中にはいるが、お花を愛する人もたくさんいるのでほっとする・・というような内容だったと思う。
もう同じ内容では書けないので違う話題を。
昨日はゴスペルレッスン日だったが、欠席。
しかし、今月私たちは大通りにあるライラック祭りで歌うことになっている。
まったく練習できていないが、どうか、成功しますように。
私が休んでいる間に、首に「羞恥心」と同じように何かをまいて、歌の最後に振り回すってのはどうだろう?という意見がでていると聞いた。
??何かを振り回す???
いったいみんなはどうしようとしているのか?いつもは話に参加しているので、疑問にも感じていなかったが、羞恥心とゴスペルがどうしてもつながらず・・。
ああ。一刻も早くその話に参加したいものだ!