ピーチは術後の経過も良く、明日の午後から水を飲めることになった。
さて、ピーチがいない週末。子供たちは年賀状を作っていた。
娘の年賀状完成!レゴブロックのキャラを使ってパソコンであっという間に作成。
今時の中学生は早いし、かわいく作るなーと感心する。
息子は手書きでネズミを書くことに。
どうせなら筆で書いてみればと勧めると、小筆ですらすらと書き出した。
できた年賀状がこれ↓
これに赤い字であけましておめでとう!と書くらしい。
なかなか良いんじゃない!と褒めた。
家族新聞年賀状も、子供写真入り年賀状もマイブームが去ってしまった、ここ数年の私は、パソコンでササっと
イラストを入れて作ってしまうようになってしまったが、こんな手書きの年賀状を本当に送りたい人にのみに書いてみたいなーと思った。
消しゴムはんこを作ったりするのも面白そうだよなー。
そんな事を考えていたら、息子が・・・
「来年の年賀状はシブイ感じで出来たな。良くできたと思う」と言った。
そっかー。
手書きは、今時の子供たちにとっては、シブイのかーということがわかった。
そして今日。
息子が持って帰ってきた図工の作品は・・
↓
ふくろうホワイトボード。
居間で連絡用に利用しようと思う。
これは息子的にはシブイ作品なのだろうか?