今日、リフォームの契約が無事完了。めでたい!
6月末から、工事に入ります。色のイメージを伝えたので、今月末にイメージに基づいた案をいくつか持ってきてくれるらしい。
楽しみ♪
ということで、リフォームでPの厄落としできた記念で久しぶりに外食に出かけることになりました。
おじいちゃんが写真の会で外で食事してくるので四人で出かけることになりました。
外食久しぶり~~~と浮き足だつ私たち!
あーん。今日はご飯を作らなくていいのか~!食器も片付けなくていいのか~!と考えたらうれしくなりすぎて、つい・・
息子のお尻をなでてしまいした。
息子のお尻は私が言うのも変ですが、とってもかわいい丸なんです。
クルットまるを描く様に撫ぜたくなるので、いつも触ってしまって怒られていました。
とうとう、「絶対にもう触らないで」と約束させられていました。
なのに。今日はあまりにうれしくて。めでたくて・・つい・・
クルッと触ってしまいました。
みるみる息子の顔を怒りの表情に。うっすら悔し涙まで。
「あんなに約束したのに・・。なんで触るのさ」と怒る息子。
あああ。やってしまった。
今回ばかりは私が完全に悪いので、
「ごめんごめん。お母さんが悪い。お詫びにお母さんのデカ尻を触っていいから許して!」
と尻を突き出してフォローしましたが、これがまた火に油を注いでしまった。
完全に怒った息子は「そんな事されても許すわけがないでしょ」と本格的に涙。
ごもっとも。
完全に私が悪いが、早くご機嫌をなおして、外食に行きたいよ~と謝りたおしたら、なんとか機嫌を直してくれた。
その間。Pと娘は1階で待機状態。
「かまいすぎなんだよ~。そっとしてあげなよ~」
といわれた。
ごもっとも。
あー。娘は私の身長を抜いた。もう抱っこするという年ではない。しかも娘は痩せていて、尻に肉がなく触りがいがない。
だけど、息子はギリギリ抱っこできそうな気がするのだ。いつまでも小さいままのイメージが残っているのでこういう事しちゃうのかな。
でも、やっぱりもう大きくなったんだよね~。ごめん息子よ。
うーん。しかしやっぱり、小さい時のイメージとか云々じゃなくて、息子の尻はココだけの話、本当に撫ぜたくなる尻だから触ってしまうような気もする。
どっちだろう。
いづれにしても、「基本。息子の尻は触ってはいけない」と反省したのだった。