先日の718円舞茸で昨日はすきやき。


鍋の中にたくさん入れたがまだなくならない。そして、際立って美味いわけでもない。


なぜこんなに大きな舞茸を買ったのか?

我が家はそんなに舞茸が好きだったか?

なぜ値段を良く見なかったのか?

と自問自答。


軽く舞茸責めにあっている私です。


718円という精神的な圧力。食べても食べても減らないという量的圧力。


そんな圧力が頭の中に残っていたのか、久しぶりに悪夢を見たらしい。




「見たらしい・・・」


というのも、私自身はまったく夢をみた記憶がないのだが、Pによると夜中に突然


「大豆!!!」


と絶叫したらしい。


しかも、めっきり寒くなったというのに、布団をまったくかけていない状態だった私にPが布団を掛けたとたんに絶叫したらしい。


 ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ ← P(久しぶりの寝言ですから・・・)


その後また何もなかったかのように私は寝続けていたそうだ。




まったく記憶がない。



前日に大豆に関するものを見たり聞いたことも思い当たらない。

私は何の夢を見ていたのだろうか?



「舞茸!!」


と叫んだのなら、分かる気もするが、自分でもまったく理解不能の世界だ。



「君の寝言が~~~ 激しー過ぎるから~~~ 隠してみるよ~  ケイコとマナブで~~~」


と歌いたいところだが、寝言は雑誌じゃ隠せないしな~。