謝罪までが宣伝? AKB大島優子の「炎上マーケティング」に批判殺到

AKB48の大島優子が、18日に行われた映画『悪の教典』の「AKB48特別上映会」イベントを途中退席し、ブログで作品を批判したことが波紋を広げている。同映画は貴志祐介のベストセラー小説を原作に、伊藤英明の主演で三池崇史監督がメガホンをとったバイオレンスホラー。伊藤演じる高校教師が生徒たちを皆殺しにするというショッキングな内容が描かれていることから「R-15」指定を受けている。

 上映後に涙を浮かべて退席し会見に出席しなかった大島は、自身のブログで「私はこの映画が嫌いです。人の命を大切にしないことは、認めません。命が奪われていくたびに、涙が止まりませんでした」と作品を批判。程なく、この一連の騒動を報じたスポーツ紙の記事がネット配信されたが、なぜか公開から1時間ほどで削除された。




炎上マーケティングって奴ですね。

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批判や感情的な反応を呼ぶような言動をあえて行うことで注目を集め、知名度向上や売り上げ増に転換させようという商法。
ブログやTwitter、2ちゃんねるなどには批判的なコメントが殺到することで、ネットニュースなどに大々的に取り上げられ、正規の広告費をかけることなく自社の知名度やサイトアクセス数を高めることができる。
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AKBもいろいろやらされて大変ですね。

仕事で商売だし、いいんぢゃないでしょうか??




この「悪の教典」ってちょっと面白そう。

サイコ・ホラーっていうんですか?

サイコパスな学校の先生が、

生徒を皆殺しにしようとする話みたいです。




原作の小説読んでみようかな。

・・・あれ、乗せられてる??