演歌歌手小林幸子(58)の34回連続NHK紅白歌合戦出場の可能性がなくなったことが22日、分かった。今年は個人事務所をめぐる騒動が勃発して、レコード会社との契約も解除。自主レーベルから今月17日に新曲を発売も、29日付オリコン週間ランキングで、初週売り上げが1890枚だったことがこの日、判明した。出場へのいちるの望みだったアピールポイントも不発となり、NHKの出場候補者リストから、名前が消滅した。

 お家騒動が契機となり、話題になった新曲「茨の木」は、オリコン週間チャートの演歌・歌謡部門では2位にランクインした。総合では38位。だが、売り上げ枚数は、1890枚にとどまった。前作「おんな酒場」の初週売り上げ1542枚を上回っているとはいえ、ここまでトラブル続きだった小林の「最後の大勝負」にしてはアピール不足。同時にNHKの紅白出場候補リストからも漏れたことが、関係者への取材で判明した。




え、紅白の巨大衣装はどうすんの?
メガ幸子は?


まぁ、ここ数年紅白なんて見てないんだけどね


CDって2000弱売れればオリコン38位になるのね。
演歌部門では2位。
このご時世だとそんなものか・・・。



わたしはCD買って家でゆっくり聞くの、好きなんだけどなー。