昨日、お昼くらいに実家のオカンからメール。

内容は、飼い猫の「ヒメ」がとうとう亡くなってしまったという内容。

今から20年前、オレの職場の裏に3匹の猫が捨てられていた。その1匹が新たな飼い主が見つかるまでという条件付で家にやってきた。

飼い主が見つからないまま数ヶ月が経ち、オカンに「ヒメちゃん」と勝手に名前を付けられ。

結局、実家の一員となった。

兄貴が結婚し、オレが一人暮らしを始め息子らが実家からいなくなり両親とヒメだけになった。

親父はそのころ定年を迎え趣味のデジカメを始めヒメの写真を撮りまくり。

ヒメはオカンにとてもなついて、椅子に座ればひざの上。寝るときはオカンの枕を半分こ。

そんな生活が20年。

ここ最近はかなり弱っていて、オカンもそろそろ覚悟しなきゃかなって話していた。

そして、昨日昼前。玄関に倒れこんでいるヒメちゃん。オカンが「大丈夫?今までありがとね」と声をかけると2回うなずいた。その直後、息をひきとったそう。

猫としてはかなり長生きだったと思う。


ヒメちゃん。20年間、オトン・オカンの癒しになってくれて本当にありがとう。