昨日のお仕事依頼は朝イチのレベル測定からスタートしました

BERのところがE-2では経験上映らない絶望的な数値です。

今頃になって気づきましたが、測定画面の右上に日時が表示されてました(驚‼️)


ここでお客さまに事情をお聞きしました

要約すると【 引っ越してきた5年前からこの状態 】

いや、よく我慢できましたね


まずは屋外に出て、現在のアンテナ設備を確認します。

マスプロの14素子 接栓タイプ?
マスプロのサイドベース
マスプロのマスト

同軸ケーブルはS-5CFB

ブースターなし

テレビは一台

屋外で線を繋いでいる形跡があり、イモ結びの可能性が大

パッと見ただけで工事をされた方の想いが私には伝わってきます


とりあえず、このイモ結びと思われるところを一番最初に手をつけました

ビニールテープでグルグル巻きにされていますが、遠慮なく剥ぎ取ってみます


ほう


ほっほー


なるほど‼️


もう一丁‼️


なかなかやってます


ここでお客さまに質問をしました

『 アンテナ工事をした人はご年配の方ですか? 』

答えは

『 いや、218さんくらいじゃないでしょうかー 』

なかなかの細工をしているので、さては若くないと思ったのはどうやら私の勘違い

ここでしっかりと接栓と呼ばれるコネクターを取り付けて再度測定

あんまり変わらんがな( ̄▽ ̄)


なんとなく分かってはいましたが、原因はここでは無い様で…

取り付けられていたアンテナで何とかしてみようと試みるも、しっかり調整されていて当初測定した数値より良い数値には、ならない

つまり、アンテナを取り付けた人は限られた制約の中ではベストを尽くしたと言えるでしょう。

でも、大事なのはそこじゃないびっくり

 お客さまはただ単に【 アンテナを付けて欲しい 】訳ではなくて

お客さまは【 テレビが観たい 】のです


ここからは私の作業内容になります

屋根より高くアンテナを掲げません

二階のベランダへ平面アンテナを取り付けて調整

うーん  マンダム


イモ結びも直して、レベルを確認

このアンテナはブースター内蔵

どのチャンネルも問題なく映ることを確認して、古いアンテナの撤去

お客さまのテレビを観たいという願いは無事に叶いました。

実はこちらのお宅は賃貸物件でして、住まわれる方がみなさんアンテナ工事されます

そして、引っ越しの度にみなさんアンテナを撤去して行きます

つまり、私がこちらの賃貸物件のアンテナ工事をするのはこれで3度目なのです

だから勝手知ったるというか何と言うか…

もう調べ尽くしている感はあるのでした。



そして、先日当店を初めてご指名いただきアンテナを工事をさせていただいたお客さまより


『 凄い綺麗にして貰って、嬉し過ぎて子供に電話をしてしまった 』

『 ここまで丁寧にして貰ったら信頼できますね‼️ 』とのお言葉をいただきました。

身に余る光栄です。

このご縁を大切に、いつでも全力を尽くしてお客さまのご期待に添える様に技術を磨き続けることをお約束します。