カブトムシを求めて 其の弐 | 釣ルダの伝説

カブトムシを求めて 其の弐

クワガタしか取れなかった日から カブトムシの事が頭から離れる時がなく

おちつきがない

気付けば 「カブトムシてどこで採れますかね?」と誰かにきいている。

その異常な行為で聞き出せた情報は カブトムシから掛け離れているようにも思えたが
いけそうな気も した。
「カブトムシは野勢の山に隠れてんだ」「このへんにゃいないな!」「五万で教えてやる」「カブトムシは夜は寝てるよ」「クヌギの木と柔らかい土があればどこでも採れる。」「木をけってごらん」「街灯に集まるよ」「うちの裏にいるよ。ええ今年もみた」「野勢までいっといで一時間あればつく」「しらん」「「」「」



みんな ありがとう!
ぼくは百ではないけど 肝に銘じるよ

仕事から帰り

「うちの裏にいる」


この情報 をくれた人の裏の林に言ってみた。



その林は


竹やぶだった。‥‥






つづく