今夜は診療後に会議でした。

診療を終えバタバタと慌しく診療所を

あとにしました。

平成27年に始まった学校におけるフッ化物洗口

が今年で11年目となります。


成果の推移を表すDMFT指数は

平成27年では全国平均0.9を大きく上まわる

1.60でしたが今年度は0.30と全国平均を

下まわる結果が出ました。


ちなみにDMFT指数とは


  • D (Decayed):未処置う蝕歯
  • M (Missing):喪失歯(むし歯が原因
  • F (Filled):処置歯(むし歯の治療ですでに詰め物や被せ物が入っている歯)
  • T (Teeth):歯
  • D+M+Fを被験者数で割った数値で
  • この数値が低いほど虫歯になる人が
  • 少ない集団ということになります。
  • 市内のある高校では
  • 一年生女子の9割が虫歯になった経験が無いそうです。
  • フッ化物洗口が始まった当初
  • なぜ学校なのか?自宅で良いのでは?と言った意見も多く出ました。
  • 職員の負担増ではないかとか
  • 様々な反対の声も聞きました。
  • ここにきてようやく誰の目にも明らかな成果が出てきて
  • 関係各位の方々の苦労が報われたように思います。
  • これからは県下の各都市にて
  • これを広めていく事になると思います。
  • 願わくば多くの子どもたちが
  • 虫歯の痛みを知らずに大人になって
  • 欲しいと思います😊