本日はお昼から樋脇中学校にて歯科検診を行いました。
ここでも虫歯は激減しており予防医療の大切さを実感します。
学校現場でのフッ素洗口が始まってから明らかに虫歯は減りました。
最初の頃は何故学校でやらなくてはいけないのか?
各自の家庭でやればよいのでは?
そもそも安全なのか?等々数えきれないほどの反対がありました。
新潟県などの先例を見て
学校で集団で行うことが効果をあげやすいことが実証されていることなど
丁寧に説明を繰り返し理解を得てきました。
そもそも幼稚園で行われて実績のあるものを
小中学で行うと危険であるわけもないので歯科医師からすれば
なかば常識とさえ思えるものでも学校現場に導入することはなかなか困難でした。
今でも希望者だけなのでどうしてもやりたくない生徒はしなくても良いルールです。
新しいことを始めるのに抵抗を示すのは人間本来の生まれ持った気質だそうです。
話は変わりますが
日本政府による働き方改革の大号令のもと
日本人の今までの長時間労働を改めようと医療現場でも変革が始まりました。
当院も其れに倣い2年ほど前から週休二日制を
週休2.5休制に変えました。
週の労働時間も大幅に削減しスタッフにも好評です。
始めるにあたって心理的負担となったのは患者さんからクレームがあるかも
しれないと考えていたせいです。
実際始めてみればクレームもなく業務も滞りなく進んでいます。
人はなかなか変われないものですね![]()
