久しぶりにギタリストの末原康志とベースの山内薫さんと呑んだ

山内さんは角松のツアーで頑張っているし、末原の石井竜也のバンドでやっている

俺みたいにバンドマンじゃなく一匹狼で飯食っている人達の話はためになる。

ずっとバンドやっているのも大変だがスタジオワークやバックバンドでずっとやっている人も凄い    いわゆる匠な人達ですなー 


売れる事が全てとは思わないが、自分の信じた音楽を貫きとおすのは並大抵ではないし労力もいるし、発信していく作業も今はなかなか難しい時代になってきたのは事実だろう


タワーレコードに行ったら新譜はイーグルスやスプリングスティーン、ボブディラン、、、話題になっているのは昔のミュージシャンばかりや


日本の音楽市場もどうなのだろう?たまごっちのような音楽ばかり売っていて本当にリスペクトできる良い音楽が少なくなってきてる感じがするのは俺だけなのか?


まあ信じてる音楽を徹底的にやっていくしかないか!!