メモを取る手が 廻る
口が開いて 水を飲み 知ら笑い
片足が繰り返す踊り
次第に体 椅子から傾き 床の上
知らない声が聴こえる 私の口から
知らない歌が聞こえる 私の口から
知らない人が話しかける 私の口を使って
知らないあなたの声がする 私の喉をとおして
歯並びの悪い 辺りの強い 顔面
あなたに聴こえる 私の詩はとどいてる
独り 笑転げる
(*´︶`)🐈⬛ ͗🌈 ← 🕷( ´•̥̥̥ω•̥̥̥`)
ルの字に脚を拓く
私の眼はひらく
感覚もないのに続く震え
あの道
わたしは し
槌と振る 涙も渇く
阿亜 ごめんなさい
こめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ルの字 のままで
父と目が合う
七草粥も過ぎたる日
部屋の絨毯を変えた
回らない洗濯機の中に左腕を入れて項垂れる
玄関先に塵の山
あされば幾らでもでてくる過去の話
台所に白い絨毯を敷いた
私はまた、それを暮らしで汚すのだろうか















