今取り組んでいる曲でとても苦手にしているリズムがあって、その部分を後回しにして譜読みを続けておりました……。

得意なお友達を知っているので練習方法を聞こう聞こうと思っていてやっと相談したら、数時間後に練習動画が送られてきて……!

 

そんなの自分で作りなよと自責しつつ、作れてたら弾けてるよな……と思いながら有難く聴いております。

(いつでも教えたり助けになったりするほうがスキルアップする法則……)

 

動画の一部に「次はこれ」的な声が入っていたんだけど、それが結構支えになって嬉しかったー!

一人で練習してるけど一人で練習してる感がない心持ち。

こんなささやかなことで人って動いたりするんだなと新しい発見もありました。

自分でもちょっと驚いたので練習記録ブログでした。

職業を言うと「昔やってました~」と教えてくださる方も多く、どんな感じで進んでいたかなど聞かせて頂くこともしばしば。

 

「何弾いてたかは覚えてないけど楽譜の色を覚えてます!」という方に詳細を伺ったら、習った9年間でそこまでいくのは結構頑張ったのでは?となる本で。

こういった頑張りがないと辿り着かない本だよとか、習っていた先生はそこまで応えてくれて嬉しかったと思うよと、おそらく習っていた時にはわからなかっただろうことを伝えて、職業としてそういう役割もあるなぁと思いました。

 

その時習っていた先生がそこまで仰ることも少ないだろうし、その時の年齢で自覚することでもないと思うし。

大人になって第三者から聞いて納得できる話もあるんじゃないかなと思って。

で、それを解像度高く添えられるのはやっぱりその職業に就いている人でしょう。

 

こういうことが「あの時頑張ってたの良かったな」「また音楽をやりたいな」と思う取っ掛かりになるといいなと思います。

昨年末に恩師のところにお伺いした時の話。

 

恩師と色々話していた流れで、次に取り組む曲は”今の先生にお世話になっているなら習っておきたい”という想いで選んだと話したら無茶苦茶喜ばれた……!

手を握られた挙句、肩から頭までなでて頂きましたわ……。

涙が出るかと思った。

 

現在お世話になっている先生にとって系譜になるような曲で、その系譜のことは恩師が誰よりご存知だしご報告できて良かった。

「そういう想いを持ってくれて嬉しい」というようなことも言って頂けて。

少しは紹介して良かったと思ってもらえたかなぁ。

優秀ではないけれど尊敬の念は常に持っております……。

 

自分の先生が本当に尊敬出来て大好きであること、それって全く当たり前でなくなかなか貴重で有難いことだと思っています。

私の場合はただただラッキー。

有難い巡り合わせで、人生の運はほぼ対人運に使っていると思っている。

 

 

 

メモ代わりのどうでも良い話。

 

ある方の演奏があまり……という話の時に「雑というか……適当な演奏をするのよ。ええ、あなたも適当なんだけどちょっと違うの」としみじみ言われ、無茶苦茶心当たりもあるので「そうですか……」としか言いようがなかった(笑)

昨年末から引き続きのことがなんとなく続きそうなので。

 

今年は途切れずバッハを弾いていこうと思います。

難易度は問わないことにする。

 

 

途中だったテキストを1から適当に埋めております。

年末から続いているのでこれも引き続き。

 

細かく目標を立てることにも憧れるんだけど、実施できなかった時に立て直すのがしんどいので大きく見ております。

上記の「適当に埋める」っていうのもその流れ。

 

 

そもそも年で計画立てなくても良いよな……と思いつつ、メモ書き程度に。

生徒さんの親御さんには恵まれることが多く、皆さん本当に良くしてくださるので有難い限りです。

 

今年もあと数日のタイミングで以前教えていた子のお母様からご連絡頂き、綴られた文章を読んで涙が出そうに……。

コロナ禍や受験が重なって通えなくなってしまって、私は仕方ないと思っていたけれどずっと気にしてくださっていたご様子。

その時にもきちんとやり取りはしていたのに律儀にご挨拶頂き感激でした。

 

成長する時間を共有させてもらえた感謝と、その頃から遠く年月が流れてしまった寂しさがない交ぜになって落ち着かない気持ちの年末。

友達に寄ってもらって「あの曲できる?」で合わせました!

電子楽譜、初めての実践。

 

今まで電子楽譜は一人の練習でしか使ったことがなくて、一人だと上手く出来なくても大勢に影響がないというか失敗してもそれはそれというか。

合わせるとなると止められないので良い勉強になりました。

「(使いやすい扱いは)こうだよー」とか、実際に使っている人がいるだけで何とわかりやすいことか……。

 

物凄くめくる回数が多かった(曲が曲なので笑)ので余計に少しずつ扱いが上手くなっていって面白かったです。

電子楽譜のめくりで便利なところは

「左右どちらの手でも」

「画面の決まった位置だけでなく」

「単純な動作」でめくれるところかな。

紙だと「掴む」が結構ハードル高いのかもと改めて思った。

 

「こういう使い方もあるよー」「この機能は知ってる?」と追加で教えてもらって楽しい会合でした。

 

ApplePencilとケースを買おうかな……。

今の大きさでそのまま使うかもまだ悩んでるので、どこまで環境を整えるかだわ。

今のを使い続けるなら保護フィルムをつや消しに変えたいんだよな……。

電子楽譜中心に使うと反射が気になる。

やっぱり一番便利なのが「楽譜を取り出して開く手間がない」こと。
いずれ弾きたい曲もすぐに取り出せて、ちょっとだけ弾く…とかできるのが嬉しい。

セットリストを作成すると一覧で見られるようになるのも可視化できて良い。

 

絶版&編曲者のサイン入りという、大切過ぎて大事にしまっておきたい楽譜を出し入れしなくて良くなったのも有難い……!

使うとどうしても劣化が進むしね。これは本当に有難い。

一曲ごとに購入できるダウンロード譜みたいなものも買っちゃおうかなと思ってしまうし、電子楽譜恐るべしだわ……。

ただの新しいツールに浮かれてる人ともいうけど……。

じゃあ今後は電子オンリーで良いとなるかというと、それは別かも。
おそらく紙の楽譜は買い続けると思う。
書籍を見ていても紙媒体が貴重になってく傾向だし、それで将来手に入らないものが出てくると思うと物理的に手元に置いておきたい。
世間があんまり電子寄りになると紙媒体の衰退が加速するのではという心配も有り。

将来の自分の首をじわじわ締める形にならないようにしなければなとは思います。

 

この辺りどうなのかなぁ。

電子オンリーになった方もいるだろうし、ここ数年の変動具合を知りたいな。

 

あとはIT界隈のサービスの継続性をまだまだ不透明に思うので……。

これは個人的なリスクヘッジかも。

断然専用アプリが使いやすいのだけど、ユーザー数の変異、端末の発展……アップデートの多い分野は大変だと思う。

ユーザー的には課金して継続を願うしかないのかな。

今のご時世、紙もアプリも運営会社が無事に存続できる保証もないしね……。

 

個人的にはもう少し今までのものと”入れ替わる”のかなと思ったけれど、便利なツールが”追加”されたという導入でした。

「楽譜」について考える機会にもなって楽しい導入期。

 

操作性についてはまた今度。

まだ慣れていないので何とも……。

PiascoreはIMSLPと連携しているので楽譜のDLも可能とはいえ、自分が書き込んだ楽譜が良かったりもするので地道にスキャナ中です。

 

ある曲をスキャンしている時にどうも気が重くなるなと思っていたら私生活で嫌な出来事があった時に弾いていた曲だった。

曲は好きなんだけどこういうのまで思い出すとちょっとしんどいな……?

 

そういうことがある反面、相当しばらくぶりにソロを弾いた時の曲が出てきたりして。(自分で出してきたんだけど)

どうしてその曲を選んだかは覚えていて、おそらく自分にしか面白く思えない理由なので一生忘れることはないと思うんだけど、曲の難易度はすっかり忘れていた。

久しぶりに弾く割に随分難しくて得意でもないものを選んだね……?

曲が好みだったこともあるけれど、結構無謀だったなぁ……。

今だったらどう弾くかしら。

 

その時のお友達のアドバイスとか、その他の曲でも先生方のご指導とか”自分に向き合ってそのために為された”ことをたくさん確認して感謝の気持ちでいっぱいになる作業中です。

 

弾いた曲たち、増えたなぁ。